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中野レンガ坂に大衆酒場新店 名物「煮込み豆腐」や「シャリキンホッピー」も

人気ナンバーワンという「煮込み豆腐」

人気ナンバーワンという「煮込み豆腐」

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 JR中野駅南口レンガ坂に8月2日、「大衆酒場コグマヤ」(中野区中野3、TEL 03-6304-8655)がオープンした。

(関連フォト)「大衆酒場コグマヤ」内観

 同店は「中野で一番オシャレなレンガ坂に下町を、若い人でも気軽に立ち寄れる現代版大衆酒場を」をコンセプトに、下町の酒場をイメージした店内で現代風にアレンジした大衆メニューを提供する。席数はカウンターのみ20席。東中野でバー「クロスブリードカフェ」(東中野4)を経営する月兎(げっと)が同区内2店舗目として開いた。店主も務める高橋健太郎社長は「大衆酒場の名店の多くが『◯◯屋』なので、とにかく店名は『◯◯屋』にしたかった。響きが良くてキャッチーな名前を探していて、料理長の名前が熊代(くましろ)というので『コグマヤ』にした」と話す。

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 メニューは、ホルモン・すじ・タンなど継ぎ足しの煮汁で作る串煮込み(100円~)のほか、人気ナンバーワンという「煮込み豆腐」(100円)、「低温調理の肉刺し」(350円)、煮汁に付けて食べる「味噌(みそ)カツ」(80円)、「すじ茶漬け」(450円)や「レバーパテ」(350円)、「トマトの冷製おでん」(380円)なども用意する。ドリンクメニューは、金宮焼酎をシャーベット状に凍らせた「シャリキン」で作る「シャリキンホッピー」や「シャリキンモヒート」のほか、ビール類、週替わりの日本酒、サワー類などを用意する。

 高橋さんは「すてきなお店ばかりのレンガ坂に出店できて、とても光栄。レンガ坂ではしご酒を楽しむ人たちに、その一軒に加えてもらえたらうれしい」と話す。「いろいろな意見を取り入れながら、半世紀以上続くお店にしたい」とも。

 営業時間は17時~24時。

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