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中野で「かえる秋祭り」開催へ 「カエル」グッズ作家一堂に、高山ビッキさん講演も

愛知・豊橋から出店の伊藤俊彦さん作「カエルーマZ」(昨年の様子)

愛知・豊橋から出店の伊藤俊彦さん作「カエルーマZ」(昨年の様子)

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中野サンプラザ(中野区中野4)7階で10月30日、「かえる秋祭り」が開催される。主催は「かえる友の会」(埼玉県蕨市)。

(関連フォト)第17回「かえる秋祭り」ポスター

「カエル」愛好家の交流を目的に、カエルのみをモチーフとしたグッズなどを展示・販売する同イベントは今年で17回目。中野サンプラザでの開催は今年で3回目となる

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会場では30人以上の「カエル」グッズ作家が、シルバー・ビーズ・紙・プラスチック・フェルト・土・木・石などの素材を使った「フィギュア」「ドール」「衣類」「財布」「ポストカード」「アクセサリー」「指輪」「はんこ」「皿」などの「カエル」グッズをズラリと並べる。15時からは、書籍「カエラーたちのつぶやき」「ときめくカエル図鑑」などの著者で、「blogカエルタイムズ」編集長の高山ビッキさんが講演を行う。

主催の「かえる友の会」は、「カエルを愛好する者を会員として組織し、有形・無形のカエルに関する研究、情報交換を通じて相互の教養を高め親睦を深めること」を目的とした有志団体。幕末から明治期にかけて活躍した浮世絵師で日本画家の河鍋暁斎(かわなべきょうさい)の作品を展示する、河鍋暁斎記念美術館で、「カエル」が登場する作品にスポットを当てた企画展を行ったことをきっかけに発足した。暁斎のひ孫で、同館館長の河鍋楠美(くすみ)さんは「暁斎のファンだけでなくカエルのファンも多く集まったので、その時にコミュニティーを作った」と話す。

イベント実行委員長の、とおのはるみさんは「全国からカエル好きが集まる会場には、カエルグッズ、カエル本、カエルコスプレイヤーであふれている。カエル文化に関する講演もあり、カエル好きにはたまらないイベント。カエルに興味がない人も、ぜひ来てもらいたい」と呼び掛ける。

開催時間は10時~14時30分。入場無料。

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