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「2017東北復興大祭典なかの」開催へ 「青森ねぶた」運行や「棟方志功サミット」も

「2017東北復興大祭典なかの」開催へ 「青森ねぶた」運行や「棟方志功サミット」も

昨年も運行した「青森ねぶた」

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 中野サンプラザ広場、中野駅北口暫定広場、中野区役所前広場・1階ロビー、中野四季の森公園北側、中野セントラルパークサウス・コングレスクエア中野(以上、中野区中野4)の5会場で10月28日・29日、「2017東北復興大祭典なかの」が開催される。

(関連フォト)「棟方志功 特別企画展」過去開催時の様子

 今年6回目を迎える同イベント。中野区が主催する「東北復興祈念展」と東京青森県人会が主催する「青森人の祭典」が協働で、東日本大震災で被災した東北地方の継続的な復興支援のため、被災地への同区の支援内容を紹介するとともに、東北各県と熊本県の観光や文化のPR、物産の販売を行うことで、被災地の復旧・復興に寄与することを目的としている。

 中野サンプラザ会場では特設ステージを設け、各種セレモニーのほか、2日間を通して津軽三味線のライブやパフォーマンス、自治体PRなどを行う。オープニングセレモニーでは、ねぶたばやしや学生吹奏楽部の演奏、田中大輔中野区長の代表あいさつなどが行われるほか、被災地復興状況報告やテープカットなどを行う。

 中野区役所会場では、同区が職員を派遣している宮城県石巻市、東松島市、亘理町、福島県楢葉町と、熊本県宇土市の復興の歩みや現状を紹介するとともに同区の支援内容を紹介するほか、東北各県と熊本県の農水産物や工芸品などの販売と観光や文化の紹介を行うブース、自衛隊の被災地救援、復旧活動の紹介や防災意識の高揚のための防災体験コーナーや警視庁コーナーを用意する。区役所正面玄関前ロータリーエリアでは東北物産のブースが登場しご当地グルメを提供するほか、農水産物、工芸品、グルメなどの販売も行う。

 中野サンプラザ会場の一部と中野駅北口暫定広場では、「青森人の祭典」として合わせて60近くのブースが出店し、青森県内の各自治体や団体、青森に関係する団体などが「ホタテ貝焼き」「馬肉鍋」「八戸せんべい汁」「りんごジャム」をはじめ、農水産物、加工品、青森県内の地酒などの販売を行うほか、参加無料のワークショップも開く。

 メインイベントの「青森ねぶた」は中野セントラルパーク北側の公道を通行止めにして運行する。

 開催時間は10時~20時(25日=10時~19時)。ねぶた運行時間は、24日=17時30分~、25日=13時~。跳人(はねと)の衣装レンタルなど、詳しくは後日、中野区「2017東北復興大祭典なかの」ページで公開する。

 同区では関連イベントとして10月25日から、中野セントラルパーク・コングレスクエア・1階ルーム1で「棟方志功 特別企画展 ~大和町時代の棟方志功~」を開く。開催時間は10時~19時30分。入場料は500円。10月31日まで。同29日10時からは同地地下1階コンベンションホールで「棟方志功サミットin 中野」を開催。第1部は青森県弘前市出身の作家・長部 日出雄さんの基調講演。第2部は同区のほか、青森市、倉敷市、南砺市、杉並区が参加し、「与えたもの・受けたもの ~創作活動の背景を各地から探る~」をテーマにパネルディスカッションを行う。

 棟方志功は青森県出身の世界的な版画家で、21歳で上京し、25歳から39歳まで同区大和町に住んでいたという。代表作品は「大和し美(うるわ)し」「二菩薩(ぼさつ)釈迦(しゃか)十大弟子」など。

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