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中野駅北口「昭和新道」にビストロワインバル 新宿で人気のバルが店主地元に移転

店主の福本さんと店舗内観

店主の福本さんと店舗内観

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 JR中野駅北口・昭和新道に12月11日、「ビストロワインバル エキゾチカ」(中野区中野5、TEL 03-6688-9227)がオープンした。

(関連フォト)店主お薦めの前菜三種盛り

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 高田馬場や新宿三丁目でテレビや雑誌などに取り上げられたこともある人気のバルを経営していたシェフ兼店主の福本智さんが、2店舗の「いいとこどり」をして開店させたという同店。中野区在住の福本さんは「ビルが取り壊しとなることで落胆していたが、縁あって地元である中野でとても良い雰囲気のエリアに店を構えることができた。オープン初日にはタカダノバルやエキゾチカ時代の常連客が駆け付けてくれてうれしかった」と話す。席数は、カウンター6席、テーブル8席、合計17席に、5~6人利用可能なカウンター。

 前菜メニューは「ウフ・マヨ(半熟のゆで卵2個)」「いぶりがっことポテトのミルフィーユ(2個)」「ピスト(スペイン風ラタトゥイユ)」など8種類から3種類選べる「前菜3種盛り合わせ」(1,000円、単品メニューあり)。タパス料理は「トルティージャ(スペイン風とろとろオムレツ)」(600円)、「マッシュルームと生ハムのアヒージョ(バゲット付き)」「カジョス(牛ハチノスの煮込み)」(以上700円)、「牛スジの煮込みマッシュポテト乗せ」(950円)などのほか、タカダノバル時代の人気メニュー「タカダノバルダンゴ(あらびき牛肉、生クリームとチーズのソース添え)」(650円)などと、立ち飲み席限定のおつまみ「はしご酒セット」なども用意する。

 ドリンクメニューはキリン「ハートランド生」やスペイン「マオウ・ウラネ」などのビール類、自家製サングリア(マンゴー)、「オルホ(スペイン)」「カルヴァドス(フランス)」などのブランデーのほか、スペイン産「パレス・バルタ(シャンパン)」「プロトコロ(白)」やフランス産「シュリス・マディラン(赤)」など常時20種類以上のワインを用意する。

 福本さんは「この場所のテーマは原点回帰。タカダノバル時代は狭いながらも本当に常連客に支えられ、客ともコミュニケーションが取れて、自分も楽しく料理ができていた。店舗を拡大するため新宿三丁目に店を出し、店もそれなりに繁盛していたが、お客さんとの距離感を感じていた。ビルが取り壊しとなるために新天地を探し、地元中野で出す形となったが、この場所は自分と客、客と客の壁をなくし、地域のコミュニティーのような場所にしたい」と話したほか、「自分にも6歳の子がいる。お子さんと一緒のファミリーも大歓迎」とも。

 営業時間は18時~23時。日曜・祝日定休。

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