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中野坂上に酒場食堂 岐阜出身で元サッカー選手の店主、どて煮や飛騨牛バーグ売りに

店主・大場恵さんと店内

店主・大場恵さんと店内

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 地下鉄丸ノ内線中野坂上駅すぐのところに2月26日、「酒場食堂とんてき」(中野区本町2)がオープンした。

(関連フォト)「自家製赤みそだれトンテキ」と岐阜の日本酒「醴泉(れいせん)」

 岐阜県出身で元サッカー選手・元フットサル選手の大場恵さんが店主を務める同店。岐阜から上京し、中野区に住んでいた大場さんはけがで現役を引退し、日本のフットサルの発展に寄与しながら小伝馬町や西荻窪で飲食店を経営。いつか中野区に戻りたいと考えていたところ、知人から同所で店をやらないかと打診を受け、西荻窪の店を閉じて出店した。

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 席数はカウンター9席。店名について、大場さんは「『酒場』と『サッカーバー』を掛け、がっつり食事ができるよう『食堂』も付けた。『とんてき』だけを出しているわけではないが響きが良かったので」と話す。

 ランチメニューは、「飛騨牛ハンバーグ」(1,000円)、「自家製赤みそだれトンテキ」(900円)、「飛騨牛メンチ&飛騨牛コロッケ」(850円)。全てにライス、みそ汁、アイスコーヒーが付く。

 夜のフードメニューは、ライスなどを除いたランチメニューの3品のほか、「しょうがたっぷり肉厚豚しょうが焼き」(850円)、「豚キムチ」「特性ネギ塩だれの豚カルビ焼き」「揚げ焼き豚カルビ オニスラ和(あ)え」「鶏の照り焼きわさび風味」「特性ネギ塩だれのチキン焼き」(以上750円)などのほか、「赤みそでじっくり煮込んだ牛すじどて煮」(600円)や「牛ホルモンから揚げ」(500円)、おつまみ類やサラダ類、「テキ屋風ソース焼きそば」や「牛すじパスタ赤みそ風味」などを用意する。

 ドリンクメニューは、生ビール、日本酒、サワー、酎ハイ、ハイボール、カクテル、焼酎、ワイン、ソフトドリンクのほか、ブラジルのエナジードリンク「ガラナ」のカクテルを用意。ウオッカベースの「アマゾナス」、ジンベースの「オンダ」、カシャッサベースの「カリオカ」の3種類を提供する。

 大場さんは「サッカーやフットサル好きにはもちろん来てもらいたいが、みんながリラックスして楽しく過ごせる場所にしたい。地元岐阜のおいしいもんも食べてもらいたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時、夜=17時~24時。日曜定休(ランチは木曜も定休)。