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中野・新仲見世に「親父の酒場PEP」 「普段使いのパリの酒場」コンセプトに

店長お薦めの「PEP風骨髄のオーブン焼き」

店長お薦めの「PEP風骨髄のオーブン焼き」

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 中野駅北口・ワールド会館前の中野新仲見世商店会に2月28日、「親父の酒場PEP(ペップ)」(中野区中野5、TEL 03-3387-3355)がグランドオープンした。

(関連フォト)「PEP」2階席

 都内や福岡を中心に和食店や洋食店、狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を扱うジビエ店など20店舗以上を手掛ける夢屋(渋谷区)が運営する同店。「此処(ここ)は普段使いのパリの酒場」をキャッチコピーに、昨年12月13日に1階部分のみでプレオープン。今回2階部分を本格的に利用できるようリフォームし、グランドオープンとなった。店長は伊藤酉太(ゆうた)さんが務める。席数は、カウンター14席、樽テーブル4席、2階テーブル28席、合計46席で、現在3階部分にも個室を作っている。

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 フードメニューは、店長お薦めの「PEP風骨髄のオーブン焼き」(300円)や「赤ワインとベーコンのポーチドエッグ」(通常サイズ580円、Sサイズ450円)のほか、「冷たいつまみ」として「パリのポテサラ」(通常サイズ480円、Sサイズ350円)や「パテ アンクルート」(通常サイズ780円、Sサイズ450円)など、「あったかつまみ」として「すり身魚のクネル 濃厚エビのクリーミーソース」(通常サイズ780円、Sサイズ450円)や「エスカルゴ バターブルギニョン」(880円)など、「がっつりつまみ」として「骨付き鶏もも肉のコンフィと葉野菜」(980円)など、「豚バラのシュークルート」(通常サイズ1,480円、Sサイズ980円)や「クロックマダム」(通常サイズ980円、Sサイズ580円)、クリームブリュレなどのデザートも用意する。

 ドリンクメニューは、常時60種類を用意するすべてフランス産のボトルワイン類(2,500円~6,500円)、スペイン産のコップワイン(250円)のほか、生ビール、サワー類、ソフトドリンク類、メニューにはないがリクエストで作るというカクテルも提供する。

 伊藤さんは「自分たちが目指している『親父の酒場』のイメージにぴったりだったのでこの場所となった。提供しているものも『パリの日常的な酒場』というキーワードにとことんこだわっている。飲むことが大好きな中野の人たちに日常使いしてもらえる場所にしたい。2階席は女性が安心してゆっくり落ち着けるような場所作りを心掛けた。この場所でパリを感じてもらえたら」と話す。

 営業時間は17時~23時(土曜・日曜・祝日は15時~)。月曜定休。