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「東京演劇集団 風」が街角詩劇をシアターで 「誰もがアーティストになる瞬間」を

群馬県みなかみ町でのスフルールの様子

群馬県みなかみ町でのスフルールの様子

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 東中野の「レパートリーシアターKAZE」(中野区東中野1、TEL 03-3363-3261)で5月11日・12日、「東京演劇集団 風」とフランスの劇団「Les Souffleurs commandos poetiqués(レ・スフルール・コマンド・ポエティック)」によるスフルールデモンストレーション「エクリチュールバガボンド-解き放たれることばの掲示」公演が行われる。

(関連フォト)子どもたちは、自分が描いた「ことば」を持って学校のみんなのもとへ(海外実施時)

 「レ・スフルール・コマンド・ポエティック」とは「ささやきの詩想レジスタンス」の意で、フランスの俳優オリビエ・コントさんが2001年に立ち上げたアーティスト集団。フランスの文化省指定の国立集団となったこのレジスタンスは、街頭、公園、駅などに突然現れ、「ウグイス」と呼ばれる特別な黒い長い管で耳元に詩をささやく。同劇団は2008年から協働を開始、2013年には福岡から宮城県気仙沼までの約2000キロメートル、16カ所で横断ツアーを開催。今年の5月7日は群馬県みなかみ町でも開催した。

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 同公演では、スフルールが日本各地の子どもたちのために展開していく「ことば」の新たな企画として、通常は街角で行うことを、シアター内で観客に対して共有しながらデモンストレーションを行う。

 開始時間は両日とも19時。入場料は2,000円。