中野セントラルパーク(中野区中野4)イースト棟1階の「絵本ラウンジLOOPなかの」で6月4日・5日・6日、「みて・きいて・まなぶ ホタル学習鑑賞会」が開催される。
「絵本のちからで、未知の世界へ」をコンセプトに2024年5月にオープンした同施設。運営は一般社団法人「B.A.E育英会」(中央区)。ラウンジ内では定期的にデジタル絵本の投影や演劇、読み聞かせイベントなどを開いている。今回のイベントは、夏に向けてホタルにスポットを当て、ホタルの標本などの資料展示コーナーや自然に関する絵本の読書コーナーを用意するほか、実際に生きているヘイケボタルを特設の大型ゲージに放して、光る様子を近くで鑑賞し、学ぶことができる企画。
ホタル学習鑑賞会のナビゲーターは、「中野にホタルを復活させる」ことを目的に堀江健一さんと千正英五さんがタッグを組んでホタルの飼育や研究・鑑賞会イベントなどを行っている「堀千ホタル研究所」(野方4)と、東京海洋大学大学院修士課程修了生物専攻で元日本昆虫協会会員の生き物に詳しいママ・Tomomiさんが努める。
メインプログラムは、ホタル講座30分+ホタル観賞15分を予定していて、ホタルの生体(ホタルの一生・光る仕組みなど)や、「ホタルはなぜ数を減らしているのか?」などにつて学び、実際にホタルが光る様子を観察する。特別有料イベントとして、暗室内でホタル1匹を直接手の上に置いて光らせることができる「ホタルふれあい体験会」も実施する(ホタル学習鑑賞会参加者の中から25人限定、参加費は1人500円)。
開催時間は17時30分~と18時15分~。参加費は、大人=1,000円、3歳~高校生=500円、0歳~2歳は無料。18歳以上のLOOP非会員は入館料500円が別途必要。各日とも定員100人(要予約)。予約は同施設イベント紹介ページで受け付ける。