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東中野ではしご酒「まちなかのバル」初開催へ 42店参加、チケット販売開始

創作ダイニング「こ卯さぎ亭」(東中野1)のバル限定メニューは3種類から選べる(撮影=樋口トモユキさん)

創作ダイニング「こ卯さぎ亭」(東中野1)のバル限定メニューは3種類から選べる(撮影=樋口トモユキさん)

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 はしご酒グルメイベント「まちなかのバル in 東中野(通称=ヒガナカのバル)」が11月21日と22日の2日間、JR東中野駅(中野区東中野4)東口周辺で開催される。

(関連フォト)イタリアン「ビストログラート」(東中野4)のバル限定メニュー(撮影=樋口トモユキさん)

 JR中野駅南口活性化を目的に2013年11月に始まった「まちなかのバル」。5枚つづりのチケットを手に参加店5店を「はしご酒」するグルメイベントで、1枚のチケットで「お得感のある」セットメニューなどが楽しめ、切り離せるチケットを友人同士でシェアすることもできる。中野駅南口のほか、鷺宮、鍋屋横町、野方などで開き、音楽イベントを併催する場合もある。今回のキャッチコピーは「もう、何もないとは言わせない!」で、東中野駅周辺での開催は初となる。

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 東中野を盛り上げようと結成された「ヒガナカ・プロジェクト」が中心となり、「まちなかのバル」を東中野に誘致。東中野まちなかのバル実行委員会を結成し、今年7月5日には事前説明会を行い、9月末までに東中野4丁目と5丁目エリアを中心とした飲食店42店舗が参加を表明、開催が決定した。実行委員長の中村健太郎さんは「30店舗以上の参加表明が無ければ開催を見送るつもりだったが、近隣店舗がイベントの趣旨に賛同し、多くの参加店舗が名を連ねた。無事開催できる運びとなりホッとしている」と話す。

 参加店舗は、「やきとり・やきとん とくちゃん」「海鮮・かき・沖縄料理 わ」「和食と地酒 和ごはん一献丸屋」「ワインバー vivo daily stand 落合店」「BARU 東中野GRILL」「スペインバル Hasta Luego」「和食 SYUNRAKU(しゅんらく)」「ビストロバル パリ4区」「BAR Ni-Jo」「韓国家庭料理 民俗村」「カラオケBAR kiLiku」「ステーキハウス おなかいっぱい」「ビストロ グラート」「CAFE&BAR SUPERLUNCHMAGIC」「洋菓子・パン・喫茶 ルーブル」「ダーツ&カラオケ YATAIYA」「MUSIC BAR Strange fruit」「路地裏酒場 ちょいと一杯」「銘酒居酒屋 大政小政」「シャンソニエ マ・ヤン」「カラオケバー・チャイナドレスレンタル 喜美子」「小料理 四万十 旅」「Bar FooL」「TeraCafe」「串カツでんがな 東中野店」「生パスタ&ピッツァバル スパッツァ」「スナック アリス」「スナック智」「space&cafe ポレポレ坐」「ITSUKI Coffee Roastery」「ビストロde麺酒場 燿(ひかる)」「ワインバー ラ クーナ デル ヴィーノ」「アジアン屋台風酒場 PHO VA BIA HOI」「ワインバー vivo daily stand 東中野店」「味のグリル 洋一亭」「ワインダイニング 4 Seasons LDK」「ちょっとBar kiminchi(きみんち)」「創作ダイニング こ卯さぎ亭」「立呑 稼鶏酒場」「居酒屋 我家」「餃子や獅丸」「居酒屋スナック リズ」の42店舗。

 各店舗ではチケット1枚と交換できるイベント専用メニューなどを用意する。「ちぢみ」と「マッコリ」、「白レバーの炙(あぶ)り」と「生ビール」など、ほとんどの店はチケット1枚に対して1フードと1ドリンクを提供する。

 実行委員の橋本正太郎さんは「新宿・大久保・中野と強い街に挟まれ、何もないと言われがちな東中野の隠れた魅力を見つけてほしい。店同士やお客さま同士がつながるきっかけとなり、東中野をみんなで盛り上げていく機運を高められれば」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は17時~23時。チケット交換時間は16時30分~21時30分。チケットは4,000円(事前予約券は3,500円)で、事前にインターネットで申し込んだ場合は当日JR東中野駅西口改札前でチケットを受け取り、当日購入の場合は同所で購入する。