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中野新仲見世に「塩ホルモンさとう」 中野駅南口から北口へ移転、鉄板焼きも

しちりんで焼く「脂付きWホルモン」

しちりんで焼く「脂付きWホルモン」

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 中野五差路近くのホルモン焼き「塩ホルモン さとう」(中野区中野5、TEL 03-6382-8529)が6月24日、中野駅北口白線通り北側の中野新仲見世(みせ)商店街に移転した。

(関連フォト)佐藤誠店長(中央)とスタッフと店舗概観

 ホルモンやハラミ、レバーや豚トロなどが全て500円で提供され、2013(平成25)年4月23日のオープン以来中野駅南口エリアの人気店となった同店だが、佐藤誠店長は「もっとお客さまと近いところでコミュニケーションが取りたかった」という思いで自分好みの物件を見つけ、移転を決めたという。6月20日からプレオープンし、従業員や調理フローを調整しながらオープンにこぎ着けた。席数は、1階カウンター8席、2階テーブル12席、合計20席。

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 メニューは客がしちりんで焼くホルモンや野菜メニューに加え、新店舗ではカウンター内で調理する鉄板焼きメニューも増やした。一品料理は「生センマイ刺し」「牛すじ煮込み」「クセもんサラダ」「北海タコの辛みそ和(あ)え」など。鉄板焼きメニューは「キノコのホイル包み焼き」「じゃがバターチャンジャのせ」「B.L.T炒め」「台湾もやし炒め」(以上500円)、「ラム肉トマト煮チーズ焼き」(600円)、「牛タンゆず胡椒(こしょう)酢焼き」(700円)など。炭火焼きメニューは「和牛ハツ」「タレ漬けミックスホルモン」「生ラム肉の肩ロース」「北海道アスパラ」「青森産長芋」(以上500円)や、名物「脂付きWホルモン」「ハラミ」(以上700円)、「上ミノ」(800円)など。ご飯ものメニューは「スぺ玉ごはん」(400円)、「牛すじのソース焼きそば」(500円)、「ミックスホルモン焼そば」(700円)などを用意する。

 ドリンクメニューは日替わりでそろえる日本酒(グラス90シーシー、500円)のほか、生ビール、各種ワイン、マッコリ、7種類のサイダーも用意する。

 佐藤店長は「中野に住み始めた時、この北口の飲み屋街に衝撃を受け、中野から出られなくなって16年。まさか自分の店が北口に移転する日が来るとは感慨深い。そもそも2号店として考えていたスタイルだが、移転という形で実現した。南口の店とは違って、お客さまと対面で直接話ができ感想や表情を知ることができる店舗に仕上げたつもり。酒飲みによる酒飲みのための店にしていく。ノンアルの方も自慢のホルモンや鉄板焼きを楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は17時~24時(土曜・日曜・祝日は15時~)。

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