3密を避けて新しい生活様式へ!

学ぶ・知る

中野区の子どものクリエーティブ応援企業が「ストリートビューミュージアム」公開

「ストリートビューミュージアム」札幌市少年科学館のページ

「ストリートビューミュージアム」札幌市少年科学館のページ

  • 171

  •  

 子どものクリエーティブを応援する企業「ピコトン」(中野区中央5、TEL 03-6231-5490)が3月22日、博物館・美術館をネットで巡る無料コンテンツ「ストリートビューミュージアム」の公開を開始した。

(関連フォト)博物館・美術館をネットで巡る「ストリートビューミュージアム」トップページ

 同社は、第5回キッズデザイン賞やデジタル絵本アワードを受賞した代表作「シャッフルぬりえ」のほか、科学館や博物館などの企画展や常設展示、ワークショップイベントの企画制作や運営を手掛け、「子どもの想像力」をテーマにしたオリジナルコンテンツの全国提供している。内木広宣社長によると「新型コロナウイルスの影響により全国の学校が休校となったり、多くの博物館や美術館が休館となっている。ミュージアムのためになり、子どもたちの好奇心を刺激して想像するきっかけがつくれたら面白い」という思いから、短期間で企画・制作し、サービスを公開したという。

[広告]

 ネット上からバーチャルで博物館・美術館の展示物などを見ることができる。内木さんは「展示物の歴史的価値や重要性ではなく、子どもが見て面白いか、想像するきっかけになるか、好奇心を刺激するかという視点でビューポイントを紹介している」と言う。

 3月23日現在、博物館・美術館のコンテンツは合わせて5館15カ所。「日本国内のミュージアム(美術館、博物館、科学館、植物園、水族館、動物園、専門館など)で、お薦めのストリートビューポイントをご存じの方は、情報提供にご協力いただきたい。皆さまの力で当サイトをパワーアップさせ、距離やお金やウイルスなど面倒くさいことを飛び越えて、子どもの可能性を広げるミュージアムへ子どもたちを連れていきましょう」と呼び掛ける。

 閲覧無料。情報提供のためのフォーマットは特設サイトで確認できる。

Stay at Home