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中野セントラルパークや四季の森がWi-Fi化 広告やアンケート収集も視野に

樹木に取り付けられたWi-Fiアクセスポイント

樹木に取り付けられたWi-Fiアクセスポイント

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 PicoCELA(ピコセラ)(東京都中央区)は3月26日、中野セントラルパークや中野四季の森公園(中野4)を全面Wi-Fi化した。

(関連フォト)中野四季の森公園と中野セントラルパーク

 コロナ禍において、勤務する場所に縛られない新しい働き方が浸透しつつあり、働く場所の一つとして公園や遊園地などの屋外施設も活用されるようになったが、これまでは公園や遊園地などの屋外空間のWi-Fi化は、広域のために大量のLANケーブル配線が必要だった。景観への配慮からLANケーブル配線の地下埋設も必要とされるケースもある中、同社の無線メッシュWi-Fiでシームレスにカバーし、中野区観光協会(中野区中野3)と東京建物(中央区)の協力の下で実現したという。

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 設置概要は、同エリア内計3カ所にLANケーブルで接続されたコアノードを設置。コアノードと無線で中継接続された残りの6台はケーブルレスで同施設に設置。従来配備されていた既設電源を活用することで、電源配線工事ならびにLANケーブル配線工事を不要にしたほか、中野セントラルパークサウス棟の屋内飲食ゾーンでもWi-Fi空間を実現し、屋内外のシームレスなWi-Fi環境を単一ソリューションで実現した。

 同社によると、クラウドサービス「PicoManager」と連携することで、電子広告発信やアンケートのオンライン収集も可能となり、今後同エリアで実施されるさまざまなイベントで活用する予定。

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