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「なかの東北応援まつり」開催へ ねぶた運行、「東北絆まつり」「黒石よされ」も

運行予定の「桃太郎」ねぶた(過去開催時)

運行予定の「桃太郎」ねぶた(過去開催時)

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 「2022なかの東北応援まつり」が10月29日・30日、中野サンプラザ広場、中野駅北口バスロータリー横、中野区役所の正面玄関広場および1階ロビー、中野四季の森公園イベントエリアと公園前道路(以上、中野区中野4)の4会場で開催される。

(関連フォト)「秋田竿燈まつり」が登場予定(過去開催時)

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 「東北復興大祭典なかの」「東北復興応援展なかの」と名前を変えてきたイベント。今年は「なかの東北応援まつり」として、11回目を迎える東日本大震災で被災した東北地方の継続的な復興支援のために行う。区の支援内容を紹介するとともに、東北各県の文化のPRや物産の販売を行うことで、被災地の復旧・復興への寄与を目的としている。

 中野サンプラザ広場では各種セレモニーのほか、2日間を通して津軽三味線のライブやパフォーマンスなどを行う。中野駅北口バスロータリー横と中野区役所正面玄関広場には、青森県、秋田県、岩手県、秋田県、宮城県、福島県の東北6県物産のブースを設け、ご当地グルメを提供するほか農水産物や工芸品の販売。区役所1階ロビーでは震災復興記念展を開催する。

 メインイベントの「青森ねぶた」では、幅約7メートル・奥行約5メートル・高さ約4.5メートルの中型「勿来(なこそ)の関 八幡太郎義家」ねぶた1基、「海豚(ふぐ)の諏訪参り」「桃太郎」「金太郎」「浦島太郎」の小型ねぶた4基が運行。運行は中野四季の森公園北側の公道を通行止めにして行う。「東北六魂祭」に代わって東北六県が持ち回りで開催してきた「東北絆まつり」からは、「秋田竿燈(かんとう)まつり」「盛岡さんさ踊り」「山形花笠まつり」「仙台すずめ踊り」「福島わらじまつり」が参加。青森県の「黒石よされ」も参加してイベントを盛り上げる。

 ねぶたと一緒にパレードできる跳人(はねと)への参加は両日、中野区役所が受け付ける。受け付け時間は、9日=12時~14時、30日=9時~10時30分)。衣装レンタル(各日先着50人、3,300円)と衣装の着付けサービス(1,100円)も併せて行う。

 開催時間は10時~20時(30日は17時まで)。ねぶたの運行は、29日=17時40分開始、30日=13時30分開始。

 現在、中野区は同イベントへの寄付を募るクラウドファンディング「READYFOR」を実施。支援を呼びかけている。

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