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JR中野駅前で大盆踊り大会-「中野音頭」練習会や予習動画で準備万端

昨年は2日間で約2,000人が参加した

昨年は2日間で約2,000人が参加した

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 JR中野駅北口暫定広場(中野区中野4)で8月1日・2日、「中野駅前大盆踊り大会」が開催される。主催は中野区民謡連盟。

中野駅北口暫定広場に登場した昨年のちょうちん

 昨年初開催で約2000人が参加した同イベントは今年で2回目。中野区民謡連盟の藤本生日和(いくひわ)会長と日本民踊鳳蝶流家元で同イベントの実行委員長である瀧田哲成(鳳蝶美成)さんらが中心となって、同連盟加盟団体が全て参加するほか、地域団体や一般区民などが参加する。

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 開催の趣旨は「中野ブランドの確立」「伝統文化の発展」「地域の活性化」「地域コミュニティーの推進」。盆踊りを通じて民謡や和楽器生演奏の良さを広く継承することを目的としている。今年は2回目ということで、事前になかのZERO(中野2)などで複数回の事前練習を行ったほか、「中野音頭」「東京音頭」「炭坑節」などの練習用映像を用意して、参加者の「踊りスキル」を向上させる仕掛けをしている。

 タイムスケジュールは両日共、15時開場および屋台開始、18時~盆踊り開始。屋台は「郡上おどり」で有名な岐阜県郡上八幡名産「醤油(しょうゆ)フランク」をはじめ、東京飲料(新井4)の「萌えラムネ」、中野の町会や有名テナントなどが出店を予定している。

 出演者について、1日にはユニークな動画で中野をガイドする「tekuteku NAKANO」の「MOMO chan」ら3人、2日にはオフィス北野所属のお笑いコンビ「ほたるゲンジ」や、和心を詠って伝える伝道師「仁王」ら、中野区食育マスコット「うさごはん」も来場予定。

 実行委員長の瀧田さんは「昨年は1回目ということもあり、手探りの中で進めていくことばかりだったが、今年は2回目なので昨年以上に民謡連盟もスタッフも気合が入っている。生演奏で日本独自の音色の中野の唄を聴かせたい、日本全国の楽しい踊りを知ってほしい、その思いをイベント当日にぶつけていきたい。今年も『史上最強の盆踊り』を目指すので、ぜひ中野駅前に遊びにきてほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は両日とも15時~21時。

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