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中野区北部で謎解きイベント「ゴー!!なかの~ス」-西武新宿線5駅を街歩き

子どもでも十分に解ける謎が用意されている

子どもでも十分に解ける謎が用意されている

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 中野区北部、西武新宿線5駅周辺の商店街で11月1日から16日間、5駅をめぐる謎解きウォークラリー「ゴー!!なかの~ス」が開催される。

謎を解きにチャレンジする子どもたち(昨年の様子)

 同イベントは「中野区の北部をもっと盛り上げよう」と、西武新宿線で中野区内に駅がある「鷺ノ宮駅」「都立家政」「野方」「沼袋」「新井薬師前」の5駅周辺の商店街の若手を中心としたメンバーが集まって実現する「謎解きウォークラリー」イベントで、昨年に引き続き、今回2回目の開催となる。

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 謎解きウォークラリーは誰でも参加でき、イベント期間中に5駅周辺の商店などに設置してある応募用紙付きパンフレットを入手し、街中で謎解きをしながら街歩きをする。謎解きポスターのある場所を確認しながら問題を解き、終わったら応募用紙を応募ボックスに入れる。問題は近隣エリアに関するものなど、街のことにちなんだ内容が多いという。

 実行メンバーの一人、都立家政商店街振興組合の冨田昇吾さんは「となり同士の商店街は仲が悪いとよく言うが、『なかのース』の商店街メンバーは結束が固く、みんなが前向きにノースエリアを良くしたいと強く願っているメンバーばかり。最近は中野駅付近のイベントばかりが目立つが、自分たちも負けてられない」と意気込む。

 冨田さんは「このイベントには、もちろん地元の人たちにも参加頂きたいが、このエリアを知らなかった人たち、いつも通過するだけで降り立ったことのない人たちに、ぜひ参加してもらいたい。参加する子どもたちやご家族がぼくらの街に降り立って、楽しい時間を過ごしながら、わが街のことも知ってもらえたらうれしい」とも。

 謎解きでわかった答えを書いて応募した正解者の中から抽選で200人に1万円分の商品券を進呈するほか、イベント期間中のどこかのタイミングで各商店街「5なかの~ス オリジナルトートバッグ」の無料配布、鷺宮の妖精「さぎプー」や都立家政のアイドル「かせいチャン」などのゆるキャラも登場を予定している。