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東中野「昭和の街」ムーンロードで秋祭り ジャズやゴスペル、サンバや大道芸も

ムーンロードのメインストリートではさまざまなライブが開催される(昨年の様子)

ムーンロードのメインストリートではさまざまなライブが開催される(昨年の様子)

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 JR東中野駅東口北側に位置する東中野「ムーンロード」(中野区東中野4)で10月27日、「ムーンロード秋まつり」が開催される。主催は東中野駅前飲食店会。

(関連フォト)ムーンロードの飲食店以外も参加(昨年の様子)

 「昭和の街」と呼ばれる「ムーンロード」の恒例行事。「昭和の街を保存する会」「マ・ヤン」「大政小政」「ちょいと一杯」「Bar Fool」「旅」「ストレンジフルーツ」などムーンロード内の店舗イベントをはじめ、路上では「阿波や壱兆」「こ卯さぎ亭」「リエーブル」「パオ・キャラヴァンサライ」など近隣の店も合わせて約20の店舗や団体が参加する。

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 同日はムーンロード内の店舗がワンコインメニューを用意、500円でドリンク1杯とおつまみが楽しめる。エリア内では「鎌倉清年JAZZ仲間達」のジャズ、「COCORO*CO」によるゴスペル、「Sambba B.B.M.」によるサンバなどのライブのほか、大道芸人やパフォーマーらも登場する。

 開催時間は12時~17時。

 「ムーンロード」の正式名称は「東中野駅前飲食店会」で、戦後東中野で最も栄えた商店街の一つ「飲食店街 住吉小路」から現在の名前に変わった。小路が三日月のように曲がっていることから、「ムーンロード」と呼ばれるようになったという。現在は約50メートル四方に約40店舗がひしめき合う商店街で、昔ながらの店舗と狭い路地が特徴の「昭和の街」として映画やドラマの撮影も行われている。