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中野駅南口線路沿い最西端エリアにフレンチ新店 フランス田舎料理メインに

シェフの笠井尚人さん

シェフの笠井尚人さん

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 フランスの田舎料理をメインとしたフレンチレストラン「町のレストラン まひまひ」(中野区中野3、TEL 03-5340-7655)が10月20日、中野駅南側線路沿いの最西端エリアの一角にオープンした。

(関連フォト)町のレストラン「まひまひ」外観

 中野・囲地区の酒店「永世屋(ながせや)かさい商店」の長男・笠井尚人さんが、大学を卒業してから17年間、複数のフレンチレストランで修業を重ね、念願の開業を果たした。「かねてより小さくとも自分の店を持ちたかった。今まで修業してきたレストランは比較的大きく、後半何年かは料理に専念してきたが、掃除や皿洗い、仕入れなども全て自分一人で行えることに幸せを感じている」と言う。席数は、カウンター7席、テーブル3席。

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 フードメニューは、「レバーペースト」「牛肉のマリネ」「トマトとモッツァレラのサラダ」「ヤリイカと大根のキモマリネ」(以上、500円)、「魅惑のポテトサラダ」(380円)、「グリエールチーズのラペサラダ」(850円)、「牛すじの赤ワイン煮込み」(750円)、「牛ハラミのソテー」(980円)、「豚かたロースをぶ厚く焼く」(950円)のほか、パスタ類など。ドリンクメニューは、生ビール、ハイボール、グラスワイン、自家製ジンジャーエール、ノンアルコールドリンクなど。

 笠井さんは「長年フレンチに携わり、ハートが完全にフレンチなので、パスタやお好み焼きなども含め、この場所で提供するものは全てフレンチという心構えで料理に向き合っている。フレンチの奥深さを一貫して追求してきたが、高級フレンチではなく田舎料理も十分おいしいと感じているので、もっとフレンチを身近に感じてもらえるように精進したい」と話す。「現在ランチメニューを開発中なのでお楽しみに。店舗名『まひまひ』の謎は、お店で解明して」とも。

 営業時間は17時30分~23時。

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