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中野「れきみん」で「浮世絵」館蔵品展 歌川広重や国貞などの風俗画50点

会場は1階展示室

会場は1階展示室

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 山崎記念中野区立歴史民俗資料館(通称=れきみん、中野区江古田4、TEL 03-3319-9221)で1月15日、館蔵品展「浮世絵の雅」が始まった。

(関連フォト)歌川国貞の「市川海老蔵の石川五右衛門」など

 江戸時代に生まれた風俗画「浮世絵」。「絵師たちの力作、ずらり。」をキャッチコピーに、趣向を凝らした役者絵、美人画、風景画、歴史画、武者絵など、館蔵品の浮世絵版画のうち、江戸時代後期から明治時代に活躍した浮世絵師とその錦絵など約50点を展示する。

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 展示会場内は、歌川派が一大流派となる礎を築いた初代豊国をはじめ、その門人の国貞・国芳の浮世絵を中心に紹介しているエリア「第1章 浮世絵師の系譜を国貞・国芳」、美人画や役者絵といった国貞の画風を受け継いだ門人のエリア「第2章 歌川国貞の門人たち」、国芳の門人のエリア「第3章 歌川国芳の門人たち」の3つのエリアに分けられている。

 開館時間は9時~17時。月曜・第3日曜休館。入館無料。2月17日まで。

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