「デビルマンVS マジンガーZ ~平成最期のアイテム販売会~」が3月27日、中野ブロードウェイ(中野区中野5)3階「墓場の画廊」で始まる。
「デビルマン」と「マジンガーZ」はどちらも漫画家・永井豪さんによる漫画・アニメで、1972(昭和47)年に誕生した。同イベントでは、人気のアパレルや人気メーカーの同店限定ソフビなどのグッズ販売を行うほか、超特大フィギュア撮影スポットも用意する。
用意しているグッズは、キーホルダー、フィギュア、Tシャツ、デニムシャツ、トートバッグ、ポーチ、キャップ、アイマスク、マグカップ、スマホケースなど。「なりきりあしゅら男爵」パーカやパンクドランカーズ製コラボTシャツ、「デビルマン」「マジンガーZ」それぞれのガチャガチャ缶バッジも用意する。
墓場の画廊代表の佐山有史さんは「黒き2つの魂が中野で邂逅(かいこう)!大阪・心斎橋でも大人気だった墓場の画廊限定カラーのソフビもたくさん用意してお待ちしている。悪魔人間と機械魔神の最終戦争を体感してほしい」と話す。
開催時間は12時~20時(土曜・日曜・祝日は11時~)。4月22日まで。