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昭和新道に大衆酒場「ジョージ」 レア「レバ」「ささみ」売りに、オンリーワン目指す

看板メニューの「レア鳥レバ」「レアささみ(ゆずこしょう)」

看板メニューの「レア鳥レバ」「レアささみ(ゆずこしょう)」

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 大衆酒場「NONDAKUREジョージ」(中野区中野5、TEL 03-5942-7735)が2月13日、中野駅北口の昭和新道商店街にオープンした。

(関連フォト)「大衆酒場NONDAKUREジョージ外観と店主の橋本幸政さん(右)

 吉祥寺の人気焼き鳥店「しょうちゃん」で店舗開発や商品開発、仕入れや人材育成なども手掛けていた大将の橋本幸政さんが10年間の修業を経て独立した。「いつか独立したい」と考えていた橋本さんが、同じJR中央線沿線上で店舗を探した際、中野の北口の雰囲気が気に入って、この地に店を構えたという。席数は、カウンター6席、テーブル17席、合計23席。

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 メニューは、「しょうちゃん」のメニューも一部引き継いだ形で、名物のレア焼き「レバ」や「ささみ(わさび・ゆずこしょう・梅じそ)」などの焼き鳥類(120円~)のほか、自家製ドレッシングとふんだんな粉チーズに塩昆布がトッピングされた「白菜サラダ」(480円)などと、「牛すじキャベツ焼き」「アンチョビポテト」や「屋台のソース焼きそば」などの鉄板焼きを用意。日替わりで、「豊洲直送本マグロのブサイク盛り」「白ハマグリの酒蒸し」「国産牛ホルモンキャベツ焼き」(以上480円)、「鴨(かも)つくね」「ラムロース」「ぎんなん」(以上200円)などの串焼き類、「肉じゃが」などのおばんざいなども用意する。

 ドリンクメニューは、「生ビール」「ホッピーセット」(以上480円)、ハイボール類、酎ハイ類、ジョッキの飲み口に塩がついている「塩レモンサワー」(450円)などのサワー類、「黒霧島」「山ねこ」などの芋焼酎類や麦焼酎類、「浦霞」「獺祭」「東洋美人」「開運」などの日本酒類などと、ソフトドリンクを用意する。

 店内の至る所に「ハードルは高いほどくぐりやすい」などのオリジナル格言と、「中野ニ骨ヲウズメマス」「中野が地元だと思われたい」などの中野を拠点とする意気込みなどが貼られている。橋本さんは「この中野の北口エリアでオンリーワンの店になれるよう、調理も接客も全力で取り組む。地元の住民の方々だけでなく、この商店街のほかのお店の人たちにも愛される店づくりを心掛けたい」と話す。「この場所を拠点として、将来的には店舗展開も視野に入れている」とも。

 営業時間は16時~翌4時。