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東中野の革製品メーカー直営店内にバー併設 大航海時代の港テーマに、海外メニューも

ガード下側に面している「ANCHOR MILLS」外観

ガード下側に面している「ANCHOR MILLS」外観

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 「ANCHOR MILLS BAR(アンカーミルズバー)」(中野区東中野1、TEL 03-6454-0977)が7月10日、JR東中野駅東口南側ガード下すぐの場所にオープンした。

(関連フォト)カウンター席から臨む

 「旅の道具」をコンセプトとし、「vasco」「MANUFACTURED BY SAILOR'S」などのブランド名で革製のバッグや小物を製造販売するアンカーミルズ社。杉並区高円寺から業務拡大のため2017(平成29)年10月に移転し、同年11月27日にはショールームを兼ねた直営店もオープンしたが、今回直営店内の半分のエリアを改装し、バーを併設した。席数はカウンター12席で、イベントなどの有事時には増席する。

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 バーのテーマは「大航海時代の港のバー」。アンカーミルズの並木健社長は「船のクルーたちが集えるような店内を意識し、スタッフ総出でDIYで作った。過酷な航海で疲れきった船乗りが羽をおろせる場所をイメージして店舗づくりしたつもり」と話す。カウンターから眺められる厨房は船内をイメージ、丸窓なども施されている。

 ドリンクメニューは、クルーたちに愛され続けてきたという「ラム酒」を中心に、各種「ビール」「ウイスキー」、「ワイン」「カクテル」「テキーラ」「シェリー酒」「ジン」「ウオッカ」など。フードメニューは「4種チーズのリゾット」(1,400円)、「黒胡椒とチーズのスパゲッティ カーチョ・エ・ペペ」(1,100円)、宮城産ポークを使った「伊藤農場のサルシッチャ」(900円)などと、イタリア「アンチョビフィレ」、インドネシア「塩漬け生胡椒」、スペイン「ケッパーベリーの酢漬け」、ラトビア「スモークオイルサーディン」などスタッフがセレクトした世界のメニューなども用意する。

 営業時間は18時~24時。水曜定休。

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