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中野駅南口桃園商店街に「はいから喫茶 桃花園」 桃のメニュー中心に駄菓子やくじも

桃にこだわった店内と店主お薦めの「飲む桃」

桃にこだわった店内と店主お薦めの「飲む桃」

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 「はいから喫茶 桃花園(とうかえん)」(中野区中野3)が11月5日、中野駅南口の桃園通りにオープンした。

(関連フォト)店主の寺澤悠さん(右)やスタッフと「はいから喫茶 桃花園」店内

 徳川8代将軍吉宗の時代に「桃園」となり、甲武鉄道開業から駅前通りとして栄えてきた「桃園通り」にオープンした同店。店舗名は地名から。外観や店内も桃色一色で、提供するメニューも「桃」にちなんだものをそろえている。テークアウトメニュー中心だが、イートインスペースも用意している。席数は5席~8席。

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 桃を中心としたメニューは、桃をミキサーにかけて生クリームなどで仕上げた店主お薦めの「飲む桃」(600円)、「桃マシュマロスムージー」(450円)、「桃ソーダ」、ホットとアイスが選べる「ピーチティー」(以上400円)など。そのほか、「リンゴあめ(プレーンまたはシナモン)」(300円)や「ホットサンド」(400円)、昔懐かしい駄菓子、くじなども用意する。

 桃園町会青年部としても地域活動をしている店主の寺澤悠社長は「この桃園が好きで、地域色の強いコミュニティーをつくりたかった。また、なかなか働く時間のつくりにくい売り出し中のバンドや劇団の方々に、少しでも収入が生まれるような働く場所をつくったつもり。若者を応援しながら、桃づくめで地域を盛り上げていきたい」と話す。

 営業時間は10時~20時。数日間はオープン記念として「ホットサンド」を注文した人に、コーヒーか紅茶をサービスする。

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