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中野マルイ裏の桃園会館に併設されている桃園稲荷(中野区中野3)前で2月13日から、初午(はつうま)祭を祝う「行灯(あんどん)祭」が始まる。
(関連フォト)桃園会館に併設の桃園稲荷
数十年前から続く桃園稲荷の初午祭。その年の豊作を祈った農村のお祭りが原型で、五穀豊穣(ほうじょう)と商売繁盛を願って行う。当日は宵宮祭のほか、周辺に約80個の箱型行灯を配し夕方から明け方までライトアップする行灯祭、16日11時からは中野マルイ裏「四季の庭」で餅つきを行い、つきたての餅を販売する。
行灯祭のライトアップは17日まで。
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