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中野「盆ジョビ」「盆ディスコ」で人気の家元・鳳蝶美成さんが「ウェブ盆踊り」

「第1回ウェブ盆踊り」の様子(鳳蝶美成さんは左上)

「第1回ウェブ盆踊り」の様子(鳳蝶美成さんは左上)

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 日本民踊鳳蝶(あげは)流家元の鳳蝶美成(あげはびじょう)さんが4月19日、オンライン会議ツールを使った「第1回ウェブ盆踊り」を開催した。

(関連フォト)昨年開催「中野駅前大盆踊り大会」の「盆ジョビ」で盛り上がる参加者

 「EZ BON DANCE」「エヴァ盆」などがテレビなどでも話題となり、米ハードロックバンド「ボン・ジョヴィ」の名曲「Livin' On A Prayer」をアレンジして踊った「盆ジョビ」に至っては本家ボン・ジョヴィのツイッターが反応するなど、毎年、中野駅前大盆踊り大会を盛り上げている日本民踊の鳳蝶美成さん。「新型コロナの影響から教室を開くことができず、盆踊りの動画を定期的にアップしているが、ウェブ上で皆で踊りたいという声が多かったのでチャレンジしようと思った」と言う。「鈍った体を動かすのも良し、これをきっかけに盆踊りを始めてみるのも良し、ちょっとした時間つぶしに行ってみるのも良し。一人でも多くの参加をお待ちしている」と参加を呼び掛けた。

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 「ウェブ盆踊り」は、家元の踊りを「YouTube LIVE配信」で視聴する方法と、事前に参加申し込みを行いオンライン会議ツール「Zoom」で参加する方法の2種類用意した。「Zoom」参加型は、会話することやチャットすることは可だが進行を妨げることが起こった場合は退席を命じる、今後資料などでスクリーンショットなどの画面を使う場合がある、アルコール類を飲みながらの参加も可とするなどを注意事項とした。

 常時100人以上、延べ900人の参加があり、「びっくりしている」と美成さん。「皆さんと臨場感を味わいながらの盆踊りは久しぶりの感覚で楽しかったし、ほとんどの人が浴衣で参加してくれてうれしかった。今回が初開催で、画面や音声など行き届かない点もあったが、次回以降につなげられるように修正し、さらに良いものを作り上げたいと思う。一日でも早い新型コロナの終息を祈りつつ、皆さまの健康と楽しみのために引き続き頑張る。緊急事態宣言が解けるまで、『家で楽しく元気に踊ろう!プロジェクト』として、これからも何らかの形でウェブ盆踊りを開催していくつもり」と話した。

 次回予定は東京中野区民舞盆踊り教室「鳳蝶会」フェイスブックで発表する。

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