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松が丘・片山会館で子ども食堂「まつがおかキッチン」 地域の居場所づくり目指す

発起人の松が丘・片山町会青年部(左から代表の杉山綾さん、川合睦さん、清水典子さん)

発起人の松が丘・片山町会青年部(左から代表の杉山綾さん、川合睦さん、清水典子さん)

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 国の名勝・哲学堂公園近くの片山会館(中野区松が丘2)で6月12日、子ども食堂「まつがおかキッチン」が始まる。

(関連フォト)初回は肉そぼろ弁当を予定

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 「みんなえがお。おなかいっぱい。」をキャッチコピーに、子どもたちが安心して利用できる食堂を目指している同食堂。発起人は杉山綾さん、川合睦さん、清水典子さんの3人で、運営委員会は3人が所属する片山町会青年部を中心としたメンバーで構成している。

 代表を務める杉山さんは「子どもの貧困に関するニュースを見るたびに、自分の住んでいる地域で何かできることはないだろうかと考えてきた。コロナが長引く中、地域の仲間に話したところ、みんなが思いを共感してくれた。地域のみんなで力を合わせて、子どもたちが安心できる居場所づくりを目指していきたい」と話す。

 1回目のメニューは、運営委員会メンバーが試行錯誤して完成させたというふわとろ卵と肉そぼろの「三色丼」。50~100食を用意する予定。提供時間は10時30分~13時(なくなり次第終了)。料金は、子ども=無料、大人=300円。

 2回目は7月10日、3回目は8月14日、以降は毎月第2日曜の開催を予定している。

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