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中野ブロードウェイ近くに「和」ビストロ-国産熟成肉と日本酒売りに

看板メニューの「国産熟成牛」

看板メニューの「国産熟成牛」

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 中野北口ふれあいロードと白線通りの交わる辺りに5月12日、熟成肉と日本酒&ワインの店「Tsui-teru!和(ツイテルワ)」(中野区中野5、TEL 03-3389-2005)がオープンした。

「Tsui-teru!和」外観

 北口ふれあいロードにある熟成肉とワインの人気店「Tsui-teru!(ツイテル)」や「ハヤシ屋中野荘」を運営するガオス(中野5)が、同地にあった天丼店を業態変更して改装。同区内4店舗目、「Tsui-teru!」の「和」バージョンとしてオープンした。

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 「箸で食べられるビストロを」をコンセプトとし、国産黒毛和牛とホルスタインを掛け合わせた「赤城牛」などの熟成肉と、それに合う数十種類の日本酒などを用意する。席数は1階5席、2階26席の計31席。

 フードメニューは「本日の熟成牛炭火焼150グラム」(1,480円)や「本日の熟成豚炭火焼150グラム」(1,280円)などの熟成肉のほか、「彩り野菜のビストロ風浅漬け」(480円)や「鯵と鰯のビストロ風なめろう」(580円)、「胡麻と塩昆布の和風スモークサーモンマリネ」(680円)など、多くの「和」のサイドメニューも用意する。

 ドリンクメニューは、日替わりのおすすめ日本酒を12種類と、グラス提供できる日本酒を12種類用意し、生ビールのようにサーバーから注ぐ「たる生スパークリング」(480円)や、ビール、ソフトドリンクなどのほか、日本、フランス、チリ、オーストラリア、イタリアの赤・白ワインを40種類用意する。

 同社の鈴木潤一社長は「ツイテルのほうはアメリカ産熟成肉を中心としているが、この店は国産の熟成肉にこだわっている。赤身部分のみが熟成肉となるが、国産牛は赤身が多くサシが少ないので、日本酒と国産熟成肉は相性がいい。このコンビネーションをぜひ味わってほしい」と話す。

 今後の展開について「このお店はこぢんまりとしているが、少し大きめなサイズで酒場のようなお店をこのスタイルでやってみたい。そして熟成肉の串焼きも絶対おいしいと思うので、チャレンジしてみたい」とも。

 営業時間は17時~23時(ラストオーダー)。月曜定休(6月まで、その後は不定休)。