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東中野に沼津港直送和食居酒屋「粋鮮」-魚介類は漁師の父から直接仕入れも

「沼津港直送 粋鮮」外観

「沼津港直送 粋鮮」外観

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 JR東中野駅西口南側、山手通り沿いに1月15日、和食居酒屋「沼津港直送 粋鮮(すいせん)」(中野区東中野1、TEL 03-6908-5397)がオープンした。

(左から)店主の塩崎さん、店長の長澤さん、板前の斉藤さん

 静岡県沼津港から直送する魚介類メニューが「売り」の同店。毎日沼津港から送られてくるヒラメ、キンメダイ、チダイ、ドンコ、ゲホウや、高級魚・珍魚などをさばくなどして提供しているのが特徴。店主は元漁師の父を持つ沼津出身の塩崎裕之さん、店長は静岡県三島市出身の長澤郁美さんが務める。塩崎さんと長澤さんは古くからの友人で、店舗の内外装やメニューのデザインは全て長澤さんの手によるもの。

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 沼津港直送の鮮魚の刺し身メニューを中心に、「銀だら西京焼き」(850円)、「さばのみりん干し」(600円)、「ささみ明太(めんたい)フライ」(580円)、「山芋磯辺揚げ」(480円)、「チーズの茶巾揚げ」(380円)や串焼きなどの焼き物、店長おすすめの「自家製しめサバ」(650円)などを用意する。

 ドリンクメニューは、静岡の地酒「初亀 吟醸」(850円)、「白隠正宗」(900円)を中心に、「あさ開 水神」(750円)などの日本酒を用意するほか、静岡県の御殿場高原・時之栖で販売されている「御殿場高原ビール・ヴァイツェン」(580円)などの地ビール、「きろく」(500円)、「吉四六」(550円)、「鳥飼」(530円)などの焼酎やサワー、ハイボールなども用意する。

 塩崎さんは、「深海魚など、食べたことの無い物を食べる時は何かドキドキする。そんな『楽しめる食』を手頃な価格で提供したくて店を構えた」と話す。長澤さんは「酒好きが高じて始めた。おいしい料理や酒以外にも、毎日笑顔を提供したい」と意気込む。

 営業時間は17時~翌1時(ラストオーダー)。

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