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東中野に「つけ麺しろぼし」 元力士が開業、つけ麺は「ちゃんこ」をイメージ

「ちゃんこ」をイメージした「醤油炊き しろぼし味玉つけ麺」

「ちゃんこ」をイメージした「醤油炊き しろぼし味玉つけ麺」

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 JR東中野駅東口改札北側階段徒歩1分のところに「つけ麺しろぼし」(中野区東中野5、TEL 03-5937-4510)がオープンして4カ月がたった。

店主の木村謹仁さんは武蔵川部屋の元力士(四股名は巨武蔵)

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 店主は元武蔵川部屋の力士「巨武蔵(おおむさし)」の木村謹仁(のりひと)さん。現役15年で引退した後、高田馬場のラーメン店など飲食店で8年間修行を積み、同店を開業した。席数は、カウンター6席、3席のテーブル3卓の計15席。店内モニターには相撲の取り組み映像が流れている。木村さんの実家は店舗から程近い小滝橋で、食材などのほとんどは中学校の同級生や先輩らの店から仕入れているという。

 メニューは鶏団子や野菜などが入っている「ちゃんこ」をイメージした「醤油(しょうゆ)炊き しろぼしつけ麺」「醤油炊き 辛味しろぼしつけ麺」(以上、800円)などのつけ麺メニューのほか、「醤油炊き しろぼしラーメン」(850円)なども用意する。「2本足で立っているニワトリは相撲取りにとっては縁起のよい食材で、ちゃんこには必ず入っている。長年ちゃんこ番で培った技術とつけ麺を融合させた自信作」と木村さん。

 「貴乃花部屋や明大中野など、中野には相撲文化がある。そしてつけ麺発祥の地。どちらも日本の誇る文化の一つだと感じている。地元に愛される店を目指すとともに、東京オリンピックを見据えて、この2つの文化を少しでも発信できたらうれしい」とも。

 営業時間は昼=11時~14時(日曜・祝日は15時まで)、夜=17時30分~21時(日曜・祝日は休み)。月曜定休(月曜が祝日の場合は火曜)。

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