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東中野のカオス空間「アサヒ薬局」閉店へ 作品は「時代の世相を反映した」と店主

東中野のカオス空間「アサヒ薬局」閉店へ 作品は「時代の世相を反映した」と店主

「アサヒ薬局」店内中央に展示してあったオブジェ

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 JR東中野駅東口から南へ徒歩5分の大久保通りとの交差点角にある「アサヒ薬局」(中野区東中野1)が50年の歴史に幕を下ろす。

(関連フォト)「アサヒ薬局」外観(昨年5月撮影)

 約50年前に中野区中央1丁目に店舗を構え、30年前に現在の東中野1丁目に移転した同薬局は、一般医薬品や滋養強壮剤などを販売。店内には、現店主の大越さんが何十年もかけて作り上げたオブジェや、収集されたものが所狭しと並び、地元の人たちの間では「東中野で1番のカオス空間」「一度入ってみたい」「自動ドアが開いた瞬間を狙ってのぞき見している」など、店の利用以外に興味を持っている人たちが多くいる名物薬局だったが、店主の体調を理由に閉店を決めた。

 「その時代の世相を反映して製作した」というオブジェや小物は整理され、現在店内には大型のオブジェ3体のみ展示している。「昔は加山雄三さんなども店にきてくれて、とてもなつかしい。作品は少なくなってしまったが、店が開いていれば誰でも見られる」と大越さん。

 閉店は3月末前後を予定。

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