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野方バス停付近にラーメン新店 人気の「横浜家系らーめん武道家」大将が独立

「のり青ネギラーメン(高級のりトッピング)」(臼井修一郎さん撮影)

「のり青ネギラーメン(高級のりトッピング)」(臼井修一郎さん撮影)

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 野方駅バス停付近に5月21日、「横浜家系らーめん輝道家(きどうや)」(中野区野方5、TEL 03-5364-9252)がオープンした。

(関連フォト)「横浜家系らーめん輝道家」外観

 2006年5月に早稲田にオープンし、都内に6店舗ある人気の「横浜家系らーめん武道家」を立ち上げた大将・菊地輝さんがオーナーから完全独立した形でオープンした同店。菊地さんは「20歳からずっと夢だった自分が店主としてのお店、まずは第一歩を踏み出した。店名は、私の集大成の店、私を貫く店、関わる方々が輝く人生になるようにという思いを込めて名付けた。気合いと魂を込めて頑張る」と話す。席数はカウンター12席。

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 ラーメンメニューは、店主お薦めの「のり青ねぎラーメン」(860円)のほか、「ラーメン」(680円)、「チャーシューメン」(900円)、「全部のせラーメン」(1,000円)など。トッピングは「のり増し」「高級のり」「半熟卵」「ほうれんそう増し」「京都産青ねぎ」「キャベツ」「チャーシュー」など。おかわり自由の「ライス」(50円)のほか、女性限定メニューやまかない飯も用意、ドリンクメニューは「ビール中ビン(おつまみ付き)」(500円)などを用意する。

 野方の街を中心に食べ歩きをライフワークとし「食べログ」ではフォロワーが2000人を超える、「武道家」には創業当時から通い詰めているという臼井修一郎さんは「酒井製麺のゆで具合はまさに完璧。スープも豚骨の臭みなく、うま味を強く引き出していて極上な味わい。京都産の青ねぎはしばしスープに浸して麺や海苔、ご飯と共に味わうと、ネギの旨味と伴う爽やかさが心地良い。寿司屋が供するかのような高級のり。パンチが効いたこれぞ!と言った濃厚さは『武道家』由来だが、どこかにマイルドさを感じる奥行きのある一杯だった。よくぞ野方にこの味を出してくれた」と話す。

 菊地さんは「地元である中野、野方で気合いの入った濃厚豚骨ラーメンを作る。豚骨スープは生き物のようで多少のブレはあるが、常においしいものを提供できるよう魂込めて頑張る。地元に愛されるお店になれるよう日々精進する」と意気込む。

 営業時間は、昼=11時~15時、夜=17時~22時。