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中野で夏休み学習展「大むかしの中野」 区内の遺跡から太古の暮らしたどる

時代ごとに分けて土器などを展示している

時代ごとに分けて土器などを展示している

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 山崎記念中野区歴史民俗資料館(通称=れきみん、中野区江古田4、TEL 03-3319-9221)で現在、夏休み学習展「大むかしの中野」が開催されている。

(関連フォト)夏休み学習展「大むかしの中野」は2階展示室

 同区内を流れる神田川、妙正寺川、江古田川などに沿った遺跡で発見された、旧石器時代の石器や縄文時代の土器、古墳時代の円筒埴輪(はにわ)などを中心に出土品などを展示している同展。各時代に合わせて土器や石器などを配置し、使い道や時代背景など子どもたちが大昔の人々の暮らしをたどれるよう意識した展示手法を取り入れている。

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 8月3日と21日の13時からは展示を解説するギャラリートーク、同9日10時からは小中学生対象のワークショップ「ミニはにわを作ろう!」を行う。ワークショップの申し込みは「れきみん」まで官製はがき(返信用)持参で直接、または「イベント名」「イベント日」「氏名」「住所」「学校名」「学年」「電話番号」を記載した往復はがきで申し込む。募集締め切りは8月2日。

 開館時間は9時~17時。月曜・第3日曜休館。入場無料。8月31日まで。