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中野のギャラリーで小林健二さん「結晶標本」個展 神秘的な結晶作品100点

小林健二さんの結晶作品(1)

小林健二さんの結晶作品(1)

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 中野ブロードウェイ(中野区中野5)4階のアートギャラリー「Gallery リトルハイ」で4月26日、アーティスト小林健二さんの結晶作品個展「Crystal Specimen -結晶標本-」が始まる。

(関連フォト)小林健二さんの結晶作品(2)

 1957(昭和32)年、東京・港区生まれの小林さんは、絵画、立体、インスタレーション、映像、音楽など幅広く創作活動を続けるアーティスト。子どもの頃より上野の国立科学博物館に通い、鉱物標本室に心を奪われる少年時代を過ごしてきた小林少年が結晶の世界に魅せられてから約50年、近年ではさまざま様々な物質の結晶を育成していて、今回の個展では小林さんが自ら一つ一つ時間をかけて育成した結晶作品約100点を展示販売する。

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 ギャラリー店主の小高均さんは「これまでファインアートの世界での作品発表の個展が多かった小林さん。今回は別の面である彼の探究心から生まれた結晶作品に焦点を当てた特別な展覧会。代表作である不思議な土星作品の新作も展示する予定。不思議で神秘的でどこか懐かしさを感じる美しい結晶の数々をぜひ楽しんでほしい」と話す。

 開催時間は12時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。5月7日まで。

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