カルチャーカフェ「07-MODULE Starship Cafe(ゼロナナモジュール・スターシップ・カフェ)」(中野区中野3)が9月25日、中野駅南口・桃園通り近くにオープンした。経営はゼア(大阪市生野区)。
(関連フォト)「スペースエイジ・レトロフューチャー」をベースに設計した店内
コンセプトは「A Home for Every Passion.」。店内は、金属・曲線・光・モニターなどを組み合わせた、1960~70年代に描かれた未来像を思わせる「スペースエイジ・レトロフューチャー」をベースに設計した宇宙船「UTOPHIA(ユートフィア)」の一部が中野に降り立ったという世界観で仕上げた。宇宙船をイメージした空間の中で、カフェやバーとして過ごすだけでなく、推し活・鑑賞会・コラボカフェ・センイルイベント・ポップアップ・ファンイベント・撮影など、さまざまなカルチャーを楽しむことができ、音楽・アイドル・アニメ・キャラクター・映画・アート・ファッション・スポーツなどのジャンルや世代を超えて、「一人一人の『好き』を持ち寄れる場所、『好き』をきっかけに人と人や新しいカルチャーがつながる場所を目指している」という。席数は、テーブル10席、カウンター前4席、4人席ボックスシート2卓の計22席。店長は、同社の佐藤拳皇(けんおう)さんが務める。
フードメニューは、4種類のホットサンド、トースト、チーズフランス、生ハムとチーズのシーザーサラダ、季節のフルーツサラダ、オニオンスープ、ポテトフライなどで、ディナータイムにはフィッシュ&チップスやチキン&チップスなども用意。ドリンクメニューは、カフェラテやほうじ茶ラテ、チャイやレモネードなどのソフトドリンク類、ビールやハイボールなどの酒類のほか、イラストレーターの琥珀雨(こはく・あめ)さんがデザインを担当した自分の「推し色」を選ぶ全9色の「推し活フロート」を用意する。スイーツメニューは、クロッフル、自家製チーズケーキ、自家製ティラミスのほか4種類の惑星アイスもそろえる。
ゼアの米田侑馬社長は「『好き』という感情には、人を動かしたり、知らなかった人同士をつないだり、人生を少し変えたりするくらいのエネルギーがある。ゼロナナモジュールは、何か一つのジャンルだけのための店ではなく、アイドルでも、音楽でも、アニメでも、映画でも、アートでも、スポーツでもいい。一人で来てもいいし、仲間と来てもいい。自分の推しを連れてきてもいいし、まだ知らない『好き』を探しに来てもいい。ここで偶然隣り合った人たちの『好き』が交差して、また新しい何かが始まる。そんな場所を中野からつくっていきたい」と話す。
営業時間は10時~22時(金曜・土曜は23時まで)。