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男性だけの劇団スタジオライフ、「マリラとマシュウと、アンの日々」公演

出演する俳優たち

出演する俳優たち

 俳優が男性だけの劇団スタジオライフが10月29日から、本拠地「ウエストエンドスタジオ」(中野区新井5)で「マリラとマシュウと、アンの日々」を上演する。

(関連フォト)「マリラとマシュウと、アンの日々」メインビジュアル

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 原作はL・M・モンゴメリ作「赤毛のアン」。脚本・演出を倉田淳さんが務める同作品。倉田さんは「ずっと長い間、いつか舞台でやりたいと思っていた。若い時なら絶対にアンを主人公にして走り出していたと思う。しかし、今、見えてくるのはアンを取り巻く大人たちなのだ。マリラとマシュウが孤児院から引き取りたいと望んだのは男の子だった。なのに、なぜか手違いで2人の元に届けられてしまった少女アン。マリラとマシュウの逡巡(しゅんじゅん)が痛いほど染みてくる。しかし、この出会いはマリラとマシュウに深く大きな変化をもたらすのだ。自分も十分に年を重ねた今だからこそ、大好きな『赤毛のアン』の世界に、大人の視点から飛び込みたいと思っている」と話す。

 キャストは、プリンスチームのマリラ・クスバート役を笠原浩夫さん、エドワードチームのマリラ・クスバート役を曽世海司さん、マシュウ・クスバート役を桂憲一さん(花組芝居)、アン・シャーリー役を緒方和也さん、ダイアナ・バーリー役を永澤洋さん(花組芝居)、ギルバート・ブライス役を鈴木翔音さん、レイチェル・リンド夫人役を清水明彦さん(文学座)、アンと出会う大人たちを大沼亮吉さんと前木健太郎さんらが、それぞれ務める。

 料金は、一般=6,500円(10月29日・30日は5,500円)、U22(22歳以下)=3,000円など。11月8日まで。公演スケジュールやトークイベントの日程などは公式サイトで確認できる。

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