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中野通りにトラットリア新店 手打ちパスタと瀬戸内の魚介売りに

「ヤナギダイのズッパディペッシュ」

「ヤナギダイのズッパディペッシュ」

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 JR中野駅と地下鉄丸ノ内線新中野駅間の中野通り沿いに5月20日、イタリアンレストラン「Pastatoria ALESSIO(パスタトリア アレッシオ)」(中野区中央5、TEL 03-6318-1805)がオープンした。

「Pastatoria ALESSIO」店内と菊池さん

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 同店は、イタリアのミシュランガイド2つ星レストラン「ARNOLFO(アルノルフォ)」やピエモンテ州のトラットリアなどで修業し、町田のレストランではシェフを務めていた菊池大隆さんがオーナーシェフとして独立したトラットリア。菊池さんは中野区鷺宮在住のため、阿佐ヶ谷、高円寺、中野で店舗を探していたが、立地やサイズが気に入って同所に決めたという。店名の「パスタトリア」は「パスタ」+「トラットリア」の造語で、「アレッシオ」は菊池さんのイタリア人の友達の名前。席数はカウンター3席、テーブル席16席、計19席。

 パスタメニューは、「フジッリ 北海道産合鴨(あいがも)モモ肉のラグーソース」「自家製ジャガイモニョッキ ゴルゴンゾーラとレーズンのソース」「タリアッテッレ 生ハムとフレッシュ白アスパラガスのソース」(以上1,250円)、「スパゲッティ シンプルな辛いトマトソース」(900円)、「トンナレッリ 色々な魚介のソース」(1,200円)などで、季節に合わせてメニュー内容を変える。

 セコンドピアットメニューは、「オームダイと素コチのアクアパッツァ」「愛媛県伊予灘産コショウダイのグリル」(以上1,700円)、トスカーナ山奥料理牛スネ肉のペポーゾ」(1,800円)、「沖縄県ロイヤルポークのポルケッタ サマートリュフかけ」(1,850円)など。前菜は「無農薬野菜のルッコラとフルーツトマトのサラダ」(900円)、「愛媛県伊予灘産ホーボーとチダイのカルパッチョ」(1,200円)、「愛媛県産舌平目のカルピオーネ」(850円)などを用意する。

 ドリンクメニューは赤・白ハウスワイン、スパークリングワイン、約20種類のボトルワインのほか、生ビール、エスプレッソなどのコーヒー類、自家製サングリアなどのソフトドリンクも用意する。メニューに掲載していない「バローロ」「ブルネロ」などもリクエストに応える。

 菊池さんは「イタリアンレストランにはメニューがいろいろあるが、自分の店はパスタと魚メニューを中心に置いた。魚は愛媛県の伊予灘の漁師から直接送られてくるコショウダイ、アマダイ、タチウオ、クラカゲトラギス、ヒメジ、マダイ。届く魚を見て、メニューを考えている。パスタも自信があるので、一度試してほしい」と呼び掛ける。「コースも相談いただければ考えるし、ランチも検討するが、まだ店を始めたばかり。今は単品メニューだけで勝負したい」とも。

 営業時間は18時~22時。月曜定休。

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