「第2回 NAKANOプレバレエコンクール」が7月21日、なかのZERO(中野区中野2)小ホールで開催される。主催は一般社団法人「中野グループバレエ協会」(東中野4)。
(関連フォト)特別審査員の西島数博さんと参加者(昨年の様子)
「最初の一歩を、ここから。」を合言葉に、コンクールへの挑戦を通じて年齢や経験を問わず「全ての踊り手が自信と成長を得られる場」を目指す同イベント。昨年8月に初開催し、今回が2度目となる。幅広い年齢層のダンサーが参加し、審査員の詳細な評価ポイントやコメントシートをフィードバックする育成に重きを置いたコンクールで、初めてコンクールへ挑戦する人や、さらなる高みを目指したい人など、それぞれの歩幅で挑戦できることを大切にしているという。
部門は、クラッシック部門の小学1・2年生部門(男女)、小学3・4年生部門(男女)、小学5・6年生部門(男女)、中学生部門(男女)、高校生部門(男女)、シニア部門(18歳以上の男女)、コンテンポラリー部門(小学生以上の男女)で、現在、参加者を募集している。参加費は2万5,000円。表彰は、各部門第1位~第3位、優秀賞・奨励賞・審査員特別賞など。
審査委員長はクラシックバレエやコンテンポラリーダンスの指導者の斉藤千雪さん、特別審査委員はダンスアーティスト・演出振付家・企画プロデューサーの西島数博さん、審査委員は「Kei'sバレエ」代表の山田桂子さんと同協会代表理事の斉藤梢さんが、それぞれ務める。
同協会の広報担当は「私たちは、コンクールへの挑戦を通じて得られる経験には、大きな価値があると考えている。本番に向けて努力を重ねる時間、自分自身と向き合う時間、ステージの上で踊り切る経験は、踊りの技術だけではない、大きな学びや心の成長にもつながる。一方で、近年は、より高い技術や完成度が求められるコンクールも増え、『挑戦してみたいけれど勇気が出ない』『まだコンクールは早いかもしれない』と感じている人も少なくない。そうした思いを抱える人が、コンクールへの第一歩を踏み出しやすい場をつくることが大切だと考えた。このコンクールが、誰かにとって新しい一歩を踏み出すきっかけになれば」と話す。
観覧入場料は1,000円。開催時間などは決まり次第、同協会ホームページで知らせる。