千葉県多古町の物産展「豊かな食!自然!千葉!!多古町(たこまち)」が5月31日、「KOENJI Crossover(高円寺クロスオーバー)」(中野区大和町1)内の複合施設「&tenna(アンテナ)」で開催される。
2023年1月にオープンした同施設のコンセプトである「ローカル つながる 中継基地」を体現し、「Local Terrace Vol.4」として開く同イベント。「&tenna」の名称は、「ally(仲間)」「neighbors(ご近所さん)」「notice(情報)」「event(イベント)」「town(まち)」の、それぞれアルファベットの頭文字を取った造語で、5つの「ローカル」とつながる中継基地を目指す。
今回は豊かな自然や歴史文化・食に恵まれ、成田空港に隣接する多古町の銘柄米「多古米コシヒカリ」を軸に、横浜から移住して米農家になった高石健太郎さんの米と多古米を使った甘酒、大村農場の「露地栽培のソラマメ」、天然酵母スコーン専門店「トロワ」の多古米米粉をブレンドしたスコーン、「tacome」の多古米米粉に和の素材を使ったオーガニックの米粉焼き菓子などのほか、栗山川のほとりに立つ「道の駅・多古あじさい館」の野菜や特産品などを販売するほか、「Oso polar(オッソポラール)」の多古米を使ったタコライスキッチンカーが出店を予定する。
会場では多古町地域おこし協力隊のメンバーが多古町の説明やワークショップなどを行うほか、中国で1200年以上の歴史があり「世界最古のアニメーション」といわれている中国の伝統影絵劇「皮影戯(ピーインシー)」を上演する。
開催時間は11時~15時。入場無料。