中野区全域をカバーする中野経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキングは、「ようこそ麻辣(マーラー)世界へ」をテーマにした「四川フェス2026@中野麻婆豆腐商店街」の記事が1位となった。
ランキングは、今年1月1日から6月30日までの半年間に配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。10位までのランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。
1. 中野で「四川フェス」 「ようこそ麻辣世界へ」テーマにマーボー豆腐集結(5/1)
2. 中野区役所と四季の森公園で「台湾文化祭」 台湾を「味わう・学ぶ・楽しむ」(6/9)
3. 中野四季の森公園で「大江戸ビール祭り」 各地のクラフトブルワリーが集結(4/27)
4. キリンビール本社が入る中野セントラルパークで限定「ビアパーク」始まる(6/3)
5. 中野駅新北口西側に酒販店「永世屋」復活 「集って囲える酒屋」コンセプトに(5/20)
6. 中野駅南口にチャーシュー丼専門店「チャ丼」 バーのランチ時間に別屋号で(1/28)
7. 中野四季の森公園で「中野ホタルまつり」 屋台や生き物ふれあいブースも(6/10)
8. 中野駅新北口に街開きした「パークシティ中野」に「らーめん・つけめん玉」(6/2)
9. 中野四季の森公園で「中野にぎわいフェスタ春」 中野の人気飲食店らが集結(4/30)
10. 中野通り桜まつり、320本の桜を桜色ちょうちんとライトアップで演出(3/6)
1位の「四川フェス」の記事は、開催前情報として確定内容だけを掲載したもので、後日、BSテレ東のテレビ番組「岩井炒飯道~勇気と悠毅の中華旅~」から生まれた、お笑いコンビ「ハライチ」岩井勇気さんと「IMP.」横原悠毅さんが考案したオリジナルチャーハン「腹愛炒飯」ブースの出店が決定したことでアクセスが増えた。初日の開催前から各ブースには列ができていたが、「腹愛炒飯」ブースは両日とも1000人規模の行列となった。
2位は「台湾文化祭」の記事。前回の規模から大幅に拡大されたイベントには、本場台湾の飲食店や夜店、アーティストやパフォーマーの出演だけでなく、サルアンバサダーに綾小路翔さんや、台湾で有名な日本人アーティストのほか、台湾のユーチューバーらが就任するなど、話題性を集めたイベントとなったことでアクセスが増えた。
3位の中野四季の森公園で開催された「大江戸ビール祭り」、4位の中野セントラルパークでの限定「ビアパーク」、9位の中野四季の森公園での「中野にぎわいフェスタ春」は、それぞれ「中野四季の都市(まち)」内の大型イベントで、7位の中野四季の森公園での「中野ホタルまつり」は今年初開催となる「ホタル」と触れ合えるイベントとして、開催前から注目を集めている。
5位の酒販店「永世屋」復活、8位の「らーめん・つけめん玉」オープン、14位のタイ料理「クルン・サイアム」オープンは、いずれも中野駅新北口に街開きした「パークシティ中野」に関連したもの。それ以外の新店舗オープンに関する記事では、6位の中野駅南口にチャーシュー丼専門店「チャ丼」、12位の野方駅前に貝だし専門ラーメン店「くそオヤジ最後のひとふり」、13位の中野駅南口レンガ坂に古民家ビストロ「root at 北国」、16位の東中野駅北側に「らぁめん4区」、18位に東中野ギンザに「山喜多製麺所」がランクインした。
今回のランキングでは、「中野四季の都市」内で開催のイベントが多くランクインし、10位も中野通り桜まつりの記事で、大小さまざまなイベントに注目が集まったほか、飲食店のオープンを伝える記事にも多くのアクセスがあり、停滞していた地域経済が再び動き出すことを期待させる記事が多く並んだ。
区役所・中野サンプラザ跡地の再整備計画が振り出しに戻り再検討が進められているが、その他の中野駅周辺では中野駅西改札やアトレとなる駅ビル、西改札前の南北連絡通路や南側の桃園広場の整備、南口ロータリーや周辺の整備、中野駅新北口の囲町エリアにオープンした「パークシティ中野」や囲町西地区の再開発も進んでいる。連続立体交差の工事が進む西武新宿線エリアや、徐々に駅の整備が進む東京メトロ丸の内線エリアなども含め、ナカ経では下半期も、中野区内の動向や小さなハッピーニュースをいち早く伝えていきたい。