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中野駅西改札供用開始日とアトレ中野開業日、中野区・JR東日本などが発表

「アトレ中野」完成イメージ(新北口歩行者デッキ側から望む)

「アトレ中野」完成イメージ(新北口歩行者デッキ側から望む)

 中野区やJR東日本などが7月7日、中野駅の橋上駅舎における西改札の整備や新駅舎建設に伴う駅ビル「アトレ中野」に関する開業日などの情報を同時に発表した。

(関連フォト)自動改札8基を要する中野駅西改札の完成イメージ

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 同区、JR東日本、東京メトロ、UR都市機構は、中野駅周辺における回遊性・利便性の向上を目指し、中野駅西側において駅とまちをつなぐ中野駅西側南北通路、西改札やエレベーターなどの昇降設備を含めた橋上駅舎、歩行者デッキ(ペデストリアンデッキ)、中野駅前広場、桃園広場などの整備を進めていて、同駅西側南北通路と橋上駅舎の供用を12月6日に始める。

 「アトレ中野」は12月9日に開業を予定する。アトレは「新改札直結という利便性を持つ館内に約70ショップがそろい、「地域の日常を豊かにする新たな玄関口」を目指す。コンセプトは「Blend N(ブレンド・エヌ)」(=何かを混ぜると新しいの意)。「地域の人(=NEIGHBOR)に新しさ(=NEW)や必要なもの(=NEED)を混ぜ合わせ、地域の人々や来街者へ向けた新たな価値提案を行う)という。

 アトレ中野の2階は、新改札と直結するコンコースフロアで、スイーツや総菜、イートインも可能な軽食ショップなどが並ぶ。3階は、メンズ・レディース複合型アパレルショップを中心とした物販ゾーンと飲食ゾーンに分かれ、飲食は女性同士や子ども連れなどのグループでも利用しやすいラインアップとなる。4階は、大型雑貨店や書店を中心に、「日々の暮らしの便利を支える」サービスゾーンも展開。5階は、駅直結の利便性を生かした「持ち込み対応型屋上BBQ」を展開するほか、誰でも立ち寄れる「屋上広場」を設け、共用空間を提供する。

 アトレ中野の構造は鉄鋼造(一部、鉄筋コンクリート造)。地上5階建てで、延べ床面積は約1万6800平方メートル。店舗面積は約7300平方メートル。店舗数は約70店(7月7日現在)。営業時間は10時~22時(レストランは11時~23時、営業時間が異なるショップあり)。

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