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中野区立第三中跡地の仮囲いにアート 中野特別支援学校生徒らが描く

小滝橋町会の岸哲也会長(左)と最後に追加のアートを加えている中野特別支援学校生徒

小滝橋町会の岸哲也会長(左)と最後に追加のアートを加えている中野特別支援学校生徒

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 東中野区民活動センター運営委員会や東中野地区町会連合会が進めてきた「にじいろひがしなかのアートプロジェクト」が2月7日、現在工事が進んでいる中野区立第三中学校(中野区東中野5)跡地の神田川沿い仮囲いに完成した。

(関連フォト)昨年11月22時時点と今年2月7日のアートの違い

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 東中野4丁目・5丁目に住むメンバーを中心に2022年から進めてきた「三中プレイス(=中野区立第三中学校跡地)ミライ会議」で生まれた同プロジェクト。都立中野特別支援学校の仮校舎を建設中のため工事の仮囲いが設けられているが、同所は神田川沿いで桜並木もきれいに見えることから、無機質な仮囲いをアートで埋め尽くそうと考えた。同支援学校の児童・生徒や、ひがしなかの幼稚園の園児たち、地域の子どもたちと一緒に「未来、まち、ともだち」をテーマに図案やステッカーを作成して貼り付けてきた。

 完成当日、小滝町会の岸哲也会長を先頭に、同支援学校の生徒会メンバーや引率の教諭、アートディレクターらが仮囲いに集まり、最後のアートを描き足して、仮囲いアートは完成した。「このアートは工事の終了とともに失われてしまうが、この壁画を通して互いを大切に思い、助け合っていく未来の社会について多くの皆さんが、深く、長く、考えていくきっかけになることを願っている」と岸さん。

 同工事の終了は7月31日を予定している。

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