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中野で「バブルサッカー」 中野区国際交流協会が企画、外国人との交流目的で

最も安全だと言われている「バブルサッカー」

最も安全だと言われている「バブルサッカー」

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 中野区立桃花(とうか)小学校(中野区中央5)で11月28日、国際スポーツ交流「バブルサッカー」が開催される。主催は中野区国際交流協会(中野2、TEL 03-5342-9169)。

「バブルサッカー」試合の様子

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 外国人と日本人が一緒にスポーツを通して交流することを目的とし、同協会が企画した同イベントは、外国人を含む男女が「バブルボール」と呼ばれるビニール製の巨大なボールを上半身にかぶってサッカーをするノルウェーで生まれたとされるスポーツを楽しむもの。すでに20人以上の外国人参加者が名乗りを挙げているという。

 同協会の田島実恵さんは「サッカー経験も男女も関係なし。相手を飛ばした時の快感、飛ばされた時の無重力感でとってもユニークなスポーツ。言語を超えたすてきな時間を皆さんと一緒に過ごしましょう」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は13時~16時。参加費は300円。先着50人。申し込みは11月25日までに同協会に電話またはメールで申し込む。

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