
メンタルコーチング事業を展開する株式会社U-WA(本社:東京都葛飾区、代表取締役:渕 一真)は、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員を対象に「出社回帰下における若手会社員の五月病に関する調査」を実施しました。この調査から、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の五月病による心身の不調の実態や、それに伴う退職意向の要因、自身のキャリアに対する目的意識などが明らかになりました。
<背景>
コロナ禍を経て企業の原則出社への回帰が進む中、新年度から大型連休にかけての時期は、環境変化による心身の不調、いわゆる「五月病」に大きな関心が集まります。特に出社頻度の増加に伴う通勤疲労や働き方のギャップは、若手ビジネスパーソンのメンタル状態や職場への定着に影響を与えていると考えられます。企業にとって、明確な理由なく「なんとなく辞めたい」と感じる人の静かな退職リスクへの対応は重要な経営課題となっています。しかし、現在の原則出社の流れが若手社員の五月病にどう連動しているのか、その本音や実態を示すデータは不足しています。そこで、株式会社U-WAは、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員を対象に、「出社回帰下における若手会社員の五月病に関する調査」を実施しました。
<調査サマリー>
・出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の55%以上が、大型連休明けに「五月病」と呼ばれる心身の不調を感じている
・出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の半数以上が、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがある
・出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の3人に1人以上が、「五月病」をきっかけに転職サイトを閲覧した経験がある
・大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員が挙げる、その要因のトップ3は、1位「給与や待遇への不満」、2位が同率で「労働環境への不満」と「通勤による疲労やストレス」
・大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員の半数以上が、自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていない
・大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはないと回答した会社員においても、半数以上が自身のキャリアで本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていない
<調査概要>
調査期間:2026年4月24日~4月27日
調査方法:インターネット調査
調査対象:出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員
調査人数:425名
モニター提供元:RCリサーチデータ
※回答比率は小数点第二位を四捨五入しているため、回答比率の合計は100.0%にならない場合があります。
出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の55%以上が、大型連休明けに「五月病」と呼ばれる心身の不調を感じている
まず、「大型連休明けに、『五月病』と呼ばれる心身の不調をどの程度感じるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「ある程度感じる」で35.5%、2位が「あまり感じない」で27.3%、3位が「強く感じる」で20.0%という結果になりました。1位と3位の各回答の比率を合計すると55.5%となり、この結果から、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の55%以上が、大型連休明けに「五月病」と呼ばれる心身の不調を、程度の差こそあれ、感じていることが判明しました。

出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の半数以上が、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがある
次に、「大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはあるか」を尋ねる設問への回答では、1位が「たまに感じる」で35.1%、2位が「あまり感じない」で29.4%、3位が「全く感じない」で19.5%、4位が「よく感じる」で16.0%という結果になりました。1位と4位の各回答の比率を合計すると51.1%となり、この結果から、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の半数以上が、頻度の差こそあれ、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあることがわかりました。

出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の3人に1人以上が、「五月病」をきっかけに転職サイトを閲覧した経験がある
続いて、「『五月病』をきっかけに転職サイトを閲覧した経験はあるか」を尋ねる設問への回答では、「ない」が64.9%、「ある」が35.1%という結果になりました。この結果から、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の3人に1人以上が、「五月病」をきっかけに転職サイトを閲覧した経験があることが明らかになりました。

大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員が挙げる、その要因のトップ3は、1位「給与や待遇への不満」、2位が同率で「労働環境への不満」と「通勤による疲労やストレス」
また、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員を対象に「会社を辞めたいと感じる要因は何だと思うか」を尋ねる設問への回答では、1位が「給与や待遇への不満」で45.6%、2位が同率で「労働環境への不満(労働時間・休日など)」と「通勤による疲労やストレス」で44.7%という結果になりました。この結果から、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員の半数近くが、その要因は「給与や待遇への不満」であると考えていることが判明しました。

大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員の半数以上が、自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていない
次に、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員を対象に「自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「あまり言語化できていない」で41.9%、2位が「ある程度は言語化できている」で32.7%、3位が「明確に言語化できている」で13.8%、4位が「全く言語化できていない」で11.5%という結果になりました。1位と4位の各回答の比率を合計すると53.4%となり、この結果から、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員の半数以上が、自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていないことが明らかになりました。

大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはないと回答した会社員においても、半数以上が自身のキャリアで本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていない
調査の最後、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはないと回答した会社員を対象に「自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できているか」を尋ねる設問への回答では、1位が「あまり言語化できていない」で41.8%、2位が「ある程度は言語化できている」で36.1%、3位が同率で「明確に言語化できている」と「全く言語化できていない」で11.1%という結果になりました。1位の「あまり言語化できていない」と3位の「全く言語化できていない」の各回答の比率を合計すると52.9%となり、この結果から、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはないと回答した会社員においても、半数以上が自身のキャリアで本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていないことが明らかになりました。

<まとめ>
今回の調査により、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の55%以上が、大型連休明けに「五月病」と呼ばれる心身の不調を感じており、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の半数以上が、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあることがわかりました。また、出社回帰で現在週4日以上出社している20代~30代の会社員の3人に1人以上が、「五月病」をきっかけに転職サイトを閲覧した経験があることも明らかになりました。加えて、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることがあると回答した会社員が挙げる、その要因のトップ3は、1位「給与や待遇への不満」、2位が同率で「労働環境への不満」と「通勤による疲労やストレス」であり、こうした会社員の半数以上が、自身のキャリアにおいて本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていないことが判明しました。一方で、大型連休明けに明確な理由なく会社を辞めたいと感じることはないと回答した会社員においても、半数以上が自身のキャリアで本当に望んでいることや目的を明確に言語化できていないことが明らかになりました。
本調査で明らかになった「大型連休明けの五月病」や「漠然とした離職意向」の根底にある「キャリアの迷い」に対して、株式会社U-WAの「U-WA式メンタルコーチング」は、本来の自分に沿った人生を進む土台を提供します。本サービスは、継続的な対面セッションを通じて自己理解を深め、自己一致を育むメンタルコーチングサービスです。このセッションにより、環境要因に左右されない本音を見出すことが可能となり、一生モノの自己信頼を育みます。
<監修者>

株式会社U-WA 代表取締役 渕 一真
「見えないメンタルをロジックで紐解く」専門家
学習院大学在学中の2020年に独立し、国内大手サービスのアプリ開発支援に従事。
開発現場で培ったロジック・抽象化・因果関係の把握力を土台に、独自のメンタルコーチングメソッド「U-WA」を設計。
AI時代の不確実性の中でも、自分本来の感覚を取り戻し、理想の人生を実践できる「自己状態」の構築を支援。
従来の自己啓発では解消しきれなかった生きづらさを構造的に解明し、世界の見え方が一変する「うーわ」の瞬間を日常に増やす活動を行っている。
調査実施会社
株式会社U-WA
「メンタルを一生モノの資産にするなら、株式会社U-WA」
「見えないメンタルをエンジニア脳で紐解く、代表・渕一真」
所在地:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩6-17-18 ドルフィン106
代表取締役:渕 一真
事業内容:メンタルコーチング、屋久島プログラム、対面セミナー
URL:https://u-wa.com/
U-WA式メンタルコーチング
「メンタルを資産化し、自分で自分を整え続けられる状態を育てる」継続プログラムです。
代表・渕がエンジニア時代に培ったシステム思考をメンタル領域に応用し、感情や思考の癖を構造化・言語化する独自アプローチを提供。
単なる一時的な癒やしではなく、契約終了後もクライアント自らが自分を整え続けられる「一生モノのメンタル資産」の構築を支援します。
詳細:https://u-wa.com/services/mental-coaching
屋久島プログラム
「生きるって楽しい」を心と身体で体感する、5日間のプログラムです。
テレビ朝日『一泊家族』等で注目された鈴木洋見氏とのコラボレーションにより、
日常や社会の価値基準から少し距離を置き、屋久島の自然の中で本来の感覚を取り戻す体験を提供します。
詳細:https://u-wa.com/services/yakushima-retreat
U-WA対面セミナー
U-WA式を少人数で体験できる2時間の入門セミナーです。
参加費3,000円で、自分に合うかどうかを体感しながら、安心して受講を検討できる場として実施しています。
詳細:https://u-wa.com/seminar