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地域への興味深める中野区検定、第5回実施へ 「中野の☆になろう!」合言葉に

中野区に関する文化や史跡の書籍などからも出題される

中野区に関する文化や史跡の書籍などからも出題される

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 奨学資金の給付事業や職員・社会教育指導者に対する研究費援助事業などを行う中野区教育振興会(中野区野方1、TEL 03-3228-5544)は現在、「第5回中野区検定」の参加者を募集している。

(関連フォト)「第5回 中野区検定」ポスター

 中野区、中野区教育委員会らが後援する同検定。「中野区に対する興味・関心を深め、中野区の教育・文化の発展、さらには中野区の観光・産業および地域振興に寄与する」ことを目的とし、12月2日に中野区産業振興センター(中野2)で実施する。

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 小学5年生以上で中野区に関心のある人なら誰でも参加できる。出題数は一般50問、ジュニア30問、ビギナー20問(1問2点で採点)。出題内容は、中野区に関する歴史、地理、文化(観光も含む)など。出題形式は、5者択一方式。募集人数は、「一般」「ジュニア」「ビギナー」合わせて150人で、ジュニア部門は小学5年生から中学3年生まで。

 問題は、中野区に関する文化や史跡の書籍などや中野区が発行する「なかの区報」、新聞記事や中野区情報SNSなどから出題される。以下は昨年出題された問題の一部。

 「広島東洋カープにドラフト1位指名で入団した加藤拓也選手は、慶応義塾大学でも投手でしたが高校 1年まではキャッチャーをしていました。中野区生まれで区立小中学校を卒業しています。加藤拓也投手の出身校は以下のどれですか。」

ア 平和の森小学校―緑野中学校 イ 桃園小学校―二中 ウ 鷺宮小学校―八中 エ 白桜小学校―三中 オ 江古田小学校―七中

 「画家三岸好太郎・節子夫妻のアトリエは都内でも希少な戦前の木造モダニズム建築であり、2014 年、国の登録有形文化財として登録された貴重な文化財です。このアトリエの所在地はどこでしょうか。」

ア 丸山 イ 松が丘 ウ 南台 エ 東中野 オ 上鷺宮

 受験者全員に特製缶バッジを進呈するほか、一般・ジュニアの高得点者は「中野区ものしり博士」「中野区ジュニアものしり博士」に認定し、特製「ものしり博士」缶バッジを進呈する。

 募集期間は11月15日まで。受検料は一般=1,500円、高校生・大学生=1,000円、小学生・中学生=300円、ビギナー=200円。当日会場で支払う。詳しくは同振興会ウェブサイトで確認できる。