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中野サンプラザで新年賀詞交歓会 「子育て」「地域包括ケア」など区長が抱負

酒井たくや中野区議会副議長の音頭で乾杯を行う参加者

酒井たくや中野区議会副議長の音頭で乾杯を行う参加者

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 中野区が1月4日、中野サンプラザ(中野区中野4)13階コスモルームで「新年賀詞交歓会」を行った。

(関連フォト)(左から)酒井直人中野区長、内川和久中野区議会議長、酒井たくや中野区議会副議長、青山敬一郎副区長、横山克人副区長、入野貴美子教育長、高橋信一代表監査委員

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 中野区役所仕事始めの日に毎年行っている同イベント。酒井直人区長や同区の職員幹部、衆議院議員の長妻昭さん、東京都議会議員の高倉良生さん・西沢けいたさん、内川和久議長をはじめとした中野区議会議員、中野区町会連合会や東京商工会議所中野支部など同区内の地域団体や経済団体会長や理事長など約200人が出席した。昨年は大幅に人数を絞っての開催だったが、今年は昨年の約3倍が参加した。

 オープニングでは、江戸末期から同区鷺宮地域に伝わる伝統芸能で同区指定無形民俗文化財の「鷺宮囃子(ばやし)」が披露された。その後開会し、参加者全員が起立、国歌斉唱、中野区歌を流した。

 年頭のあいさつで、酒井区長は「2023年の干支は癸卯(みずのとう)。寒気が緩み、芽吹きを促す年を意味する。昨年は区政90周年や憲法擁護、非核都市の宣言40周年の節目を迎え、先人が培ってきた歴史や文化を改めて見つめ直すと共に、今年のさらなる歩みを進めなければならない。感染症や世界的な紛争の影響による物価高騰の中でも、しっかりと培ってきた区民の皆さん、団体の皆さん、そして区の努力が、今年は少しずつ花開くような年、願いや希望が芽吹き、さらに活力があふれる年としたいと思っている。子育て先進区、地域包括ケア体制、活力ある持続可能なまちの実現に注力し、区民の皆さんが安心して暮らし続けられる中野を実現していきたい」と抱負を述べた。。

 その後、内川議長のあいさつ、来賓祝辞、乾杯が行われ、再び来賓が祝辞を述べる中、列席していた元WBC世界バンタム級王者で中野区名誉区民の山中慎介さんも登壇して祝辞を述べた。

 歓談後、青山副区長の終わりのあいさつを述べ、「鷺宮囃子」が演奏される中、閉会した。

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