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現・中野サンプラザに最後の光を 「プロジェクションマッピング」イベント

中野サンプラザのプロジェクションマッピング(イメージ)

中野サンプラザのプロジェクションマッピング(イメージ)

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 「中野サンプラザプロジェクションマッピング」イベントが3月22日~24日の3日間、現・中野サンプラザ(中野区中野4)の外壁を使って開催される。

(関連フォト)イベントのメインビジュアル

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 1973(昭和48)年6月1日、「全国勤労青少年会館」として開業した同施設。アイドルコンサートの聖地といわれている2222席のコンサート会場、結婚式場や大規模イベントホールなどとして利用されていたが、近年の中野駅新北口駅前エリア再整備事業により、惜しまれながら昨年7月2日に営業を終えた。

 現・中野サンプラザの館内は閉鎖されているが、今回、外壁を使って中野の歴史や文化、DNAの継承などを表現するほか、昨年12月23日に中野区産業振興センター(中野2)で開催した同イベントに使用するためのイラストを描くワークショップで作成されたイメージ画像などが登場し、同施設に最後の光を投影する。

 同区は「中野サンプラザの存在と功績を、美しい記憶として未来に引き継いでいくために、中野と中野サンプラザを愛する多くの人たちが体験を共有する機会として実施する」とし、東京都・東京観光財団「プロジェクションマッピング支援事業助成金」を活用して実施するほか、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」による同イベントのふるさと納税支援も受け付けている。

 投影時間は、22日=19時45分~20時45分、23日=18時45分~20時45分、24日=18時45分~20時45分。20分ごとに投影予定。小雨決行、荒天中止。

 同施設跡地には中野サンプラザの「DNAを継承」した新たな「NAKANOサンプラザシティ」に事業計画が、2028年度の完成をめどに進められている。最大7000人収容の大ホールとホテルから成るNAKANOサンプラザ、オフィス・レジデンス・商業施設から成るシンボルタワー、スカイデッキなどで全体を構成する予定。

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