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中野駅南口・千光前通りに大分県の郷土料理居酒屋「アブラヤクマハチ」

おおいた冠地鶏を使用した看板メニューの「賞味期限1分の生つくね」

おおいた冠地鶏を使用した看板メニューの「賞味期限1分の生つくね」

 大分の郷土料理居酒屋「アブラヤクマハチ」(中野区中野2、TEL 03-5340-7797)が8月10日、中野駅南口・千光前通りにオープンした。運営は「いずみホールディングスグループ」(北海道札幌市)の水産物卸売を手がける魚一。

(関連フォト)大分県の郷土料理居酒屋「アブラヤクマハチ」店舗外観

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 全国1万2000店舗の飲食店や量販店に水産物・畜産物・農産物を卸売する同グループが、自ら営む居酒屋新業態1号店となる同店。同社広報によると、卸売会社の鮮魚仕入れと東京ではまだ広く知られていない大分の食文化を一つの店で楽しめる点が特徴だという。店名は、大分県別府市の温泉・観光の発展に貢献し「別府観光の父」と呼ばれた実業家・油屋熊八(1863~1935年)に由来する。店長は大塚武人さんが務める。席数は、犬同伴が可能なテラスカウンター4席を含む34席。

 フードメニューは、おおいた冠地鶏を使用した看板メニューの「賞味期限1分の生つくね」(1,680円)、おおいた冠地鶏のレバーを低温調理した加熱調理品「合法レバ刺し」(1,480円)、大分のソウルフード「とり天」(3個480円)、魚のコロッケ「ぎょろっけ」(1枚380円)、大分の郷土料理「りゅうきゅう」(880円)、「ニラ豚」「ごまだし麻婆(マーボー)豆腐」「山芋鉄板」(以上780円)、鶏肉と野菜を煮込んだ日田の郷土料理「がめ煮」(700円)、大分県産原木しいたけと紅はるかを使用した「豊後大野カレー」(1,280円)、佐伯名物「ごまだしうどん」(780円)など。

 ドリンクメニューは、大分の酒蔵が提供している日本酒をはじめ、ビール類、サワー類のほか、大分麦焼酎とカボスをボウルに入れて柄杓(ひしゃく)でシェアして飲む「ウスキボウル」、「かぼすハイボール」や「かぼすクラフト」などを用意する。

 営業時間は12時~23時。

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