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中野駅南口ロータリー近くに「バーガーネーブル」 コロナ禍でのバーの新業態追求

「バーガーネーブル」のハンバーガー

「バーガーネーブル」のハンバーガー

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 JR中野駅南口ロータリーに隣接するバー「ネーブル」(中野区中野2、TEL 03-5340-5808)は4月8日、ランチタイムにバーガーショップ「バーガー ネーブル」となる新業態でグランドオープンした。経営は、都内にバーを中心とした飲食店を8店舗経営しているアズザクロウフライ(武蔵野市)。

(関連フォト)オープン初日の「バーガーネーブル」入り口付近とスタッフ

 同店は2007(平成19)年にオープンし、「ジントニック」などを提供していたオーソドックスなカクテルバー。同社の小林信秀社長は「私たちが経営するバーの多くが、新型コロナの影響を受けた。新たな客層の獲得、新たな業態の検討を進めた結果ハンバーガー販売にたどり着いたので、有名バーガーショップやブッチャーの協力を得て商品開発、その後も都内で評判の店を100軒近くまわりながら改良を続けている。自慢のバーガーはランチタイムはもちろん、バータイムでも提供することにした」という。

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 それぞれ肉パティがシングルかダブルが選べるバーガーメニューは、スタンダードな「ハンバーガー」のほか、「テリヤキバーガー」「チーズバーガー」「ハラペーニョバーガー」「アボカドバーガー」「ベーコンエッグバーガー」「チリソースバーガー」「ハワイアンバーガー」「コブバーガー」「ネーブルバーガー」(以上、1,000円~1,800円)と、ステーキが挟まった「トランプバーガー」(シングル=2,000円、ダブル=2,700円)を用意する。チェダーチーズやパイナップルなどをトッピング可能で、フレンチフライ・チョップドサラダ・ピクルスが付いてくる。サイドメニューはフレンチフライ、オニオンリングなど。小林さんは「バーガーの特色は、こだわりのパティ、チョップドサラダとソースを別添えにしていること。あとはケールを挟んでいること」という。

 ドリンクメニューは、シェイク、伊良コーラ、生生姜ジンジャーエール、柚子レモネード、炭酸水などのほか、「ハートランド」「コエド」などのビール類、ジントニックも用意する。イートイン利用様には自家製野菜ジュースを無料提供している(ランチライムのみ)。

 小林さんは「コロナ以降に適応する業態として、こだわりのバーガーショップを始めたが、私たちが営んでいるバー業態は、兼ねてより若い世代の来店が減少する局面に入ってきていた。ハンバーガーという商品がこれまでより広い顧客層にアプローチできることも大変な魅力で、単独の商いとしての側面以外にも、バーへの入り口の一つにもなってくれることを期待している」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~17時、バー=17時~24時(通常営業時)。

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