中野四季の森公園(中野区中野4)管理棟多目的スペースで8月29日・30日の2日間、「ウミホタル展」が開催される。
運営は、「中野にホタルを復活させる」ことを目的に堀江健一さんと千正英五さんがタッグを組んでホタルの飼育や研究・鑑賞会イベントなどを行っている「堀千ホタル研究所」(野方4)。最近では、ゲンジボタルやヘイケボタルという「山のホタル」の鑑賞会だけでなく「海のホタル=ウミホタル」の鑑賞会も行っており、今回のイベントはウミホタルに特化した鑑賞会。
ウミホタルは体長約3ミリ程度、日本の太平洋沿岸に幅広く生息していて、刺激を与えると青く発光する甲殻類。同イベントでは約1000匹のウミホタルを暗くした会場で観察することができ、生きたウミホタル1匹を持ち帰って、自宅で観察もできる。
同研究所の堀江さんは「ウミホタルの神秘的な青い光を、もっと身近に感じていただきたいという思いで企画した。当日はたくさんのウミホタルを展示し、発光の様子や生態を間近で観察いただける。持ち帰って自宅で観察できる体験も用意しているので、夏休みの最後の思い出に、ぜひお越しいただければ」と呼びかける。
鑑賞時間は11時~16時。入館料は、中学生以上=1,000円、小学生までの子ども=無料。予約不要。