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都立家政駅近くにお化け屋敷ダイニングバー「怖探」 ホラー映画監督が運営

青き霊水は怨念に染まり深紅へと変わる「彼岸の誘い」(ノンアルコール)

青き霊水は怨念に染まり深紅へと変わる「彼岸の誘い」(ノンアルコール)

 お化け屋敷ダイニングバー「怖探(こわたん)」(中野区若宮3、TEL 080-1989-3514)が10月8日、西武新宿線・都立家政駅近くにグランドオープンする。

(関連フォト)お化け屋敷ダイニングバー「怖探」内観

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 心霊系ユーチューバーでホラー映画「冥婚(めいこん)」などの脚本家でもある映画監督・ゆうさんが、俳優・遠藤佳瑶さんと同作品でダブル主演を務めた心霊アイドル・りゅうあさんの番組の公開生放送のゲストとしてBARスタジオ「OKASTA(オカスタ)」(同)に出演し、「お化けやオカルト好きが集まるバーとかカフェとかを作りたい」という話をしたところ、オカスタの店主に「オカスタは木曜が休みなので、木曜限定でやってみたら」と声をかけてもらい、8月20日からプレオープンすることとなったという。席数は、カウンター4席、テーブル14席。

 木曜限りの間借り営業で、和風のお化け屋敷をイメージしたコンセプト・ダイニングバー。ビールや日本酒、ウイスキーや赤ワイン、コーラやドクターペッパーなどの飲み放題付きのセット料金制で、60分セット=2,000円、延長30分セット=1,000、高校生以下のセット料金は半額。昔から「魔物に遭遇する」「怪異に会う」時刻として恐れられる時をイメージしたカクテル「逢魔が刻(おうまがとき)」(1,200円、アルコール)や、青き霊水は怨念に染まり深紅へと変わる「彼岸の誘い」(1,200円、ノンアルコール)などの有料メニューも用意する。

 かつてすし店などで修業した経験がある店主が味にもこだわっているというフードメニューは、黄泉の水鏡をイメージした幻想的な青いそうめんつゆにレモンをかけると何かが起こる「呪いの水鏡」(1,000円)、長い年月をかけて積み重なった怨念を黒いルーで表現した「怨念の黒カレー」(1,200円)、墓場に眠る茄子の田楽炒め「墓場の祟り田楽」、妖怪の瞳が宿ると伝わる秘伝の卵黄「妖眼の卵」(以上700円)などを用意する。

 ゆうさんは「ホラー好き、幽霊好き、オカルト好きがこの場所に集まって、近い将来はそのジャンルの大きなフェスを開きたい。寂れた街や、まちおこしで、肝試しや映画製作などもできたら。軌道に乗ったら、大きな一軒家などでイベントやカフェを開きたい」と話す。

 営業は木曜の12時~24時。

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