プレスリリース

【木造耐震診断ソフト】「HOUSE-DOC Ver.8」を先行公開!

リリース発行企業:株式会社構造システム

情報提供:

建築分野パッケージ・ソフトの開発を行う、株式会社構造システム(本社:東京都文京区、社長:千葉貴史)は、最新の技術基準「2025年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法」に対応した、木造住宅の耐震診断・耐震補強計算ソフトウェアの新バージョン「HOUSE-DOC Ver.8」を先行公開いたしました。

本バージョンでは、最新の技術基準への対応に加え、これまでオプション機能として提供していた「N値計算」を標準機能として搭載しました。「HOUSE-DOC Ver.7」のライセンスをお持ちのお客様は、新機能や改善点を無償でいち早くお試しいただけます。

■「HOUSE-DOC Ver.8」先行公開のお知らせページ
https://www.kozo.co.jp/topics/tpi_20260928/index.html

HOUSE-DOC 操作画面

新バージョン「HOUSE-DOC Ver.8」の主な追加機能・特徴
※「HOUSE-DOC Ver.7」をご利用中の会員様は、追加料金なしで「Ver.8」の先行公開版をご利用いただけます。
1. 必要耐力算定の精緻化(建物重量の精算算定対応)
改正建築基準法および省エネ義務化(ZEH水準の断熱材・太陽光パネル重量等)に伴う建物重量の精算算定に対応しました。実状に合わせたより正確な必要耐力を算出できます。

床面積当たりの床均し荷重の入力

2. 階高割増・柱接合部低減係数・有開口壁評価の見直し
階高に応じた必要耐力の自動割増や筋かい耐力の低減に対応したほか、見直された柱接合部低減係数の計算式対応を実施。また、一般診断法と精密診断法1で有開口壁(垂れ壁・腰壁)の評価方法を統一し、柔軟な算定方法の選択が可能となりました。

壁の入力

3. 老朽度・劣化評価の高度化および偏心率評価の統一
精密診断法1において面材等の経年劣化を個別評価する指標を追加。さらに一般診断法では偏心率等に応じた低減係数による評価へ変更し、精密診断法1と計算方法を統一しました。

壁の劣化の入力

4. 機能強化(N値計算の標準化・床および屋根配置図出力)
・これまでオプションだった「N値計算」を標準機能として搭載(出隅柱の指示で自動計算)
・必要耐力算定用面積の計算根拠を視覚的に確認できる「床・屋根配置図」出力の追加

N値計算出力

プログラム評価についてのご案内
【プログラム評価の申請状況に関するご注意】
本製品「HOUSE-DOC Ver.8」につきましては、一般財団法人日本建築防災協会によるプログラム評価の取得を目指し、現在申請準備を進めております。現時点では評価を取得しておりません。
※現時点で有効な評価を取得しているバージョンは「HOUSE-DOC Ver.7」です。

実務者の皆様にいち早く最新技術基準に対応したプログラムをお届けするため、先行して「HOUSE-DOC Ver.8」を公開いたしました。評価の審査の進捗状況につきましては、見通しが立ち次第弊社Webサイトにてご報告いたします。
なお、プログラム評価が承認された際には、「評価取得版」として有償のバージョンアップでの提供を予定しております。
[note]構造システム・企画室から
公式ホームページでは伝えきれない情報や、ストーリーをお届けします
HOUSE-DOCの最新情報は[note]でも発信しています。こちらも是非ご覧ください。
https://note.com/kozosystem40th

[note]構造システム・企画室から

【会社概要】
構造システムは、構造計算ソフトのパイオニアからスタートし、建築業界の未来を共創する企業グループを目指します。構造計算、建築計画、BIM/CAD、省エネ検討までをカバーし、グループ会社のFMシステムと共に設計支援からライフサイクル支援に必要な製品・サービスを提供します。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社構造システム マーケティング本部(担当:伊原)
〒112-0014 東京都文京区関口2-3-3 目白坂STビル6階
TEL:03-6821-1211 / E-mail:sales@kozo.co.jp
Webサイト:https://www.kozo.co.jp/

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